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zoom RSS 死海が文字通り「死ぬ」かも?!

<<   作成日時 : 2006/04/19 05:28   >>

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死海でプカプカ

「浮き輪もなしに浮かんでいられる海」といえば、世界広しといえど、イスラエルにある「死海」のみだ。
理由は死海から流れ出る川がなく、年間を通じて大量の水が蒸発する死海の水の塩分はきわめて濃く、一般の海の塩分濃度は4から6%であるのに対して、死海は25%の濃度があり、1リットル毎の塩分量は230gから270gで、湖底では300gを超えるからだ。 
このため、どんなに泳げない人でもプカプカと浮いていられるわけだ。

死海は「海」と言っているが、湖の一種である。
この湖は約 500万年前に起こった地殻変動により海水が閉じ込められて出来たもので、その後この地域の気候条件が砂漠気候へと変化したため年間を通して雨は殆んど降らず(年間降雨量は僅か50ミリ程度)、一方強い日射による水分蒸発のため海水の塩分濃度がどんどん濃くなり生物が生きられない程の濃度(海水の約 10倍)にまでなってしまったので、『死海』という名(Dead Sea)が付けられた。

このため死海の底には塩の結晶がたまっており、湖水が地下に流失するのをこれまで防いできたが、周囲の山々から流れ込む雨水が塩の結晶を溶かして底に亀裂を生じさせ、死海そのものの面積が小さくなりつつある。

また、この死海の塩を採る塩田や、海底に眠る天然ガスのガス田などの産業、またリゾート化によって、死海に唯一流れ込んでいるヨルダン川の水量が減ってきたことも拍車をかけている。
ニュース記事

そして現在は、はるばる200kmも離れた紅海から運河を引いて、水源を確保する計画もあるようだ。


だが、そんな人為的なことをしなくても死海本来の姿に戻せば、いずれ回復するのに。と思うがどうだろうか。
つまり、人間は死海から一切手を引けば良いと思う。 
しかし、塩田もガス田も止めて、リゾートも止めたら、元の荒地になるから、そうも言っていられないのだろうなぁ。。。

う〜〜〜ん。 自然との共存は難しいなぁ。。。( ̄(エ) ̄)ゞ クマッタナー


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
わぁ〜一回浮いて見たいと思ってます。
どんだけ浮くんだろぉ。
興味しんしん〜♪
emii
URL
2006/04/19 16:07
プカプカ浮いたら気持ち良いでしょうねぇヽ(^o^)丿
でも、後できれいに身体を洗い流さないと大変なことになりそう(;^_^A
眠り猫
URL
2006/04/19 16:27

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