つれづれなるままに

アクセスカウンタ

zoom RSS 「君が代」の替え歌が広まっている

<<   作成日時 : 2006/05/31 01:48   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

日本の国旗
「Kiss Me」という題の「君が代」の替え歌が、インターネット上で広まっている。学校行事での「君が代」斉唱を義務づける圧力が強まる中、抗議運動の一形態として広まっているようだ。

日本の国歌「君が代」は1999年になってようやく法的に国歌として認められた。 内容は天皇を讃える古代の詩がもとになっているが、これが日本国内およびアジア諸国で、かつての軍国主義のシンボルとして批判の的になっている。

現在、流布している「君が代」の替え歌は、英語詞だが本来の日本語詞と同じように聞こえる。

本来の「君が代」では、19世紀のメランコリックなメロディにのせて、天皇の治世の永続が歌われる。

保守派の日刊紙『産経新聞』が月曜日の第一面に記事を掲載し、この替え歌は「サボタージュ」の手段として広がっているようだ、と紹介した。

替え歌の作者は不明だが、国歌斉唱に反対する運動を展開するグループのウェブサイトでは「心ならずも『君が代』を歌わざるを得ない状況に置かれた人々のために、この歌が心の中の抵抗を支える小さな柱となる」と述べられている。

ニュース記事1
ニュース記事2

替え歌「KISS ME」
以下の替え歌は上のリンク先「替え歌」からの引用です。

発声は(ほぼ)そのまま、でも歌詞の意味をガラリと変えた君が代の替え歌
英語が読めないときはフリガナにそって歌ってください

替え歌 その1<Kiss Me>
き  み が  あ よ  お  わ
kiss me, girl, and your old one
ち  よ  に い い や ち よ  に
a tip you need, it is years till you're near this
さ   ざ  で   い  し  の
sound of the dead "will she know
し わ お と な り  て
she wants all to not really take
こ  け の  む う す う  ま あ で
cold caves know moon is with whom mad and dead"

訳:
 僕にキスしたら君のその古臭いジョークにも(サヨナラの)キスをしておやりよ
 君に必要な忠告をあげよう 死者たちのこの声が君に届くまで何年もかかったんだよ
 「国家ってのは本当に奪ってはならないものを欲しがるけど
 そのことに気がつく日が来るんだろうか?
 冷たい洞窟だって知ってるんだ
 (戦争で傷つき)気が狂ったり死んでしまった人たちを
 お月さまはいつも見てるってことを」

註:古臭いジョーク (old one)
 たとえば「南京大虐殺は無かった」とか、
 「鉄道や学校の建設など植民地にも良いことをしてあげた」とか、
 「従軍慰安婦は商行為」などの嘘八百。

心ならずも「君が代」を歌わざる得ない状況に置かれた人々のために
この歌が心の中の抵抗を支える小さな柱となることを願って。


替え歌 その2 <Kiss Me Girl>
Kiss me, girl, your old one.
Till you're near, it is years till you're near.
Sounds of the dead will she know ?
She wants all told, now retained,
for, cold caves know the moon's seeing the mad and dead.


私にキスしておくれ、少女よ、このおばあちゃんに。
おまえがそばに来てくれるまで、何年もかかったよ、そばに来てくれるまで。
死者たちの声を知ってくれるのかい。
すべてが語られ、今、心にとどめておくことを望んでくれるんだね。
だって、そうだよね。冷たい洞窟は知っているんだからね。
お月さまは、気がふれて死んでいった者たちのことをずっと見てるってことを。

イメージ
例えば元「慰安婦」ハルモニが日本の若者に歴史の真実を知ってほしいと戦後補償裁判に立つ中で出会った日本人の少女。 裁判で闘うハルモニを見て、歴史の真実を知り、心にとどめ、ハルモニの無念を自らのものにしようとする少女。 ふるさとから遠く離れた沖縄の冷たいガマの中から月を見上げてふるさとを思ったであろう「慰安婦」の無念を。

補足
girl はのばして読むと音にあいます。
you're (= you are)  は実際にヨー と読みます。
何箇所かにでてくる the はほとんど聞こえなくてかまいません。
最終行の for もです。
4行目は She wants all to be told, and to be now retained.
ですが、省略で短くなっています。
最終行の seeing は soon の方が、音的にはよいのですが、
意味が優先されています。

引用ここまで


替え歌を見て、なかなかウマイことやったなぁ♪ と感心しました。
替え歌のその1とその2では、歌詞が微妙に違うんですね。
強制している方は気がつかずに、実は別の歌詞を歌っているので、入学式や卒業式、その他の式典で、君が代を歌わなければならない時は、この英語の歌詞を歌うといいかもしれない。 (*^m^*) ムフッ


そもそも、日本の現在の皇室のありようは、フランスやロシアのように民衆を含めた革命で変わったのではなく、戦後、戦勝国であるアメリカから、皇室の変革を推し進められた結果です。
ヘタをすると皇室そのものが解体されて無くなっていたかもしれないので、個人的には皇室が残っていて良かったなと思っています。

ですが、民衆の皇室への想いと、国歌斉唱を押し付けるのとは別物だと思います。
この「国歌法」が出来た時、国会では「強制はしない」と言っていたはずですが、実際はどうでしょうか。
「歌わないと処罰する」と言うのは、強制ではないのでしょうか。


この「国歌法」もそうですが、「憲法第9条」を削除しようとしていることといい、時代が戦争への方向に進んでいるように感じられるのですが、気のせいでしょうか。 
自分の気にしすぎだと良いのですが。

念のために言いますが、自分は「日の丸」も「君が代」も日本らしくて良いと思っています。
自ら進んで日の丸に敬礼することや、君が代を歌うぶんには構わないと思います。
ただ、それを、敬礼したくない人や、歌いたくない人に強制するべきではないと思っているのです。



↓よろしければクリックお願いします。励みになりますヽ(^o^)丿
人気blogランキング

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
いや・・・・お前な。
世界のどこに、自国の国旗、国歌を押し付けない国があるんだよ。
中国・韓国・北朝鮮だって、国旗や国歌は大事にするんだぞ。

 「国旗や国歌が嫌いでも、誰にも迷惑かけるわないじゃない。思想の侵害だ」なんて仰るかもしれませんがね。
 じゃあ貴方、自分が勤めている会社の悪口を堂々と主張する社員が信用できますか?
さざなみ
2006/06/11 02:34
さざなみさん、コメントありがとうございます。
長文となりますので、コメントを分けますね。
その1
自分は「思想の侵害」とか、大それた考えは持っていませんよ。 
ただ心配しているのです。 そして戦争前夜の足音に怯えているだけです。

記事には書きませんでしたが、かつての日本は、老若男女みんなが「愛国心」の固まりでしたよ。
天皇陛下は現人神で、学校では教育勅語を暗誦しテストにも出たそうです。
また、様々な行事で国旗掲揚、国歌斉唱があり、教育勅語を学校長から聞かされて、みな素直に愛国心が育っていったのです。
眠り猫
URL
2006/06/11 05:26
その2
そして、支那事変(日中戦争) → 太平洋戦争(第2次世界大戦)と、愛国心にあふれた親は自分の息子を笑顔で戦地に送り出し、また子供も愛国心にあふれていたので「お国の為に」と喜んで戦場に旅立っていったのです。 

そして、その時代に「死ぬな」と言う人は非国民として人間扱いされませんでした。 また、「この戦争は負ける」なんてことも絶対口に出来ませんでした。 逮捕される恐れがあったからです。
そして戦争終結後、日本はGHQの方針と過去の反省から、教育現場から「愛国心教育」を外したのです。
自分は、そういった時代が再びめぐってくることを心配しているのです。
眠り猫
URL
2006/06/11 05:27
その3
また、確かにどの国でも国旗や国歌はありますし、大切にされています。
ですが、現在の北朝鮮の国民で、金正日(キム・ジョンイル)総書記やその父親である金日成(キム・イルソン)主席(故人だが「偉大な指導者」と崇拝されている)を批判し礼を尽くさない人、国旗に敬礼しない、国歌を歌わないという人がいたら、逮捕されると思いますが、どうでしょうか。
実際、金日成が存命中に、金日成を批判した人もいましたが、粛清されました。
現在の日本の状態と似ていませんか?
違うのは、現在の日本は逮捕や粛清ではなく、処分・処罰でまだまし。ということですね。
眠り猫
URL
2006/06/11 05:27
その4
だからといって、自分の産まれ育った国をないがしろにして良いと言っているのではないですよ。
自分はこの国は好きですし、愛していますよ。 日本以外の、どこの国にも住む気はありません。

そして、このまま「愛国心教育」が進めば、いつの日か日本にも、昔のように愛国心に満ち溢れた若者が大勢出てくるかもしれません。 確かに愛国心があるのは、良いことだと思います。
ですが、彼らが再び「お国の為に」と戦地に赴く日が来るかもしれません。 自分はそれを心配しているのですが、杞憂でしょうか。

長文となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
眠り猫
URL
2006/06/11 05:28

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
「君が代」の替え歌が広まっている つれづれなるままに/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる