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zoom RSS 後方確認を怠ったばかりに・・・

<<   作成日時 : 2006/07/06 04:30   >>

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ちょっと後方の安全確認を怠ったばかりに、死亡事故を引き起こしてしまった自動車の運転手。
同情の余地は全くないね。

7月3日午前7時半ごろ、東京都葛飾区青戸7丁目の国道6号で、渋滞のため停車中のトラックの運転手が開けたドアに、後ろから走ってきた千葉県松戸市の左官業、小川夏樹さん(27)のバイクが追突。
その後、別の車2台にも衝突し、小川さんは頭の骨を折るなどして死亡した。

警視庁亀有署は、業務上過失致傷などの現行犯で、トラックの同県柏市明原、レンタカー回送業、吉野功容疑者(68)を逮捕。 容疑を業務上過失致死に切り替えて調べる。

調べでは、吉野容疑者は渋滞状況を確かめるため、後ろをよく確認せずに運転席のドアを開けた疑い。小川さんは仕事に行く途中だった。

ニュース記事

亡くなられた小川さんのご冥福をお祈りいたします。 ( ̄人 ̄)南無〜


全くもって、自分のことしか頭になかったんだろうね。 この自動車の運転手は。
車道とはいえ、走行しているのは自動車ばかりじゃない。
バイクや自転車も走行しているということを忘れるなんて、言語道断だ。

自分も小学6年の頃、全く同じ事故に遭遇した。
小学生だったので、自分が運転していたのは自転車だった。

現在、自転車が歩道を走っていることがよくあるが、自転車は車両です。
車両は車道を走行するのが当然です。
車両でありながら、自転車は歩道を走れば良いというのなら、やはり車両である一般の自動車も歩道を走って良いことになります。
また、車道は危ないから歩道を走るんだと言うのなら、自転車は降りて、歩行者として自転車を押して歩くのが当然です。
なので、自分が自転車に乗る時は、必ず車道を走ります。 当然です。


小学6年のある日、自転車で国道を走っていた時(片側2車線、合計4車線、歩道幅は人間1人が何とか通れるほどの幅、車両交通量は多い、ガードレール有り)、ガードレールの切れ目から歩道に乗り上げて停車しているセダン型4ドアの白い乗用車を発見した。
乗用車は車両の半分を歩道に、半分を車道側にして停車していた。

それまで車道の路側帯を走行していた自分は、車両が歩道に乗り上げている為、停車している乗用車の右脇(運転席側)を通り過ぎようとした。
その右には、自動車が走行している為、停車車両からは50cmほど、走行車両側からは1mほどの間隔を取っていました。

ところが! 自転車の前輪が停車車両のおしり辺りに到達した時、いきなり、自分の行く手が塞がったのです。
なんと、運転席側のドアがガバッと何の予告も無く開いたのです!

びっくりしましたよ!
とっさに頭によぎったのは、ドアを避けて右にハンドルを切って後ろから来る走行車両に轢かれるか、左に倒れて停車車両に身体を打ちつけ、その反動で走行車両の前に飛び出し轢かれるか、真っ直ぐ突っ込んでドアに跳ね飛ばされて走行車両に轢かれるか、でした。

とっさに急ブレーキをかけましたが、停まれるはずがない。と思ってましたからね。
確か、その時は結構な速度を出していたはずです。
計ったことはないけど、多分、時速で20km位は出していたんじゃないかな。
あ、いや、停車車両をやり過ごす為に、ちょっとは落ちていたかもしれないけど、それなりに出していたからね。

でも、なんとか、ブレーキ制動が効いて、乗用車から降りて来た運転手のすれすれで停まりましたよ。 
多分、運転手の脚と自転車の前輪の隙間が、接触寸前の1cm位しか開いていなかったんじゃないかな。

一瞬でも自転車のブレーキをかけるのが遅れていれば、自分は弾き飛ばされて、後続の走行車両に轢かれてましたからね。
そして、ブレーキ制動が間に合わずに、あのまま突っ込んでいれば、自分は後続の走行車両に轢かれたけれど、乗用車から降りて来た運転手も骨折くらいはしたはずです。

思わず運転手に「バカヤロウ!!」と、怒鳴ってしまいました。 (;^_^A

で、そのまま帰って来てしまいましたが、今思うと、警察を呼んでいれば良かったな。と後悔しています。
当然ながら、安全確認を怠った停車車両の運転手が悪いんですから。

まぁ、当時は携帯電話は無く、公衆電話もその地点から2kmほど行かなければなかったので、しょうがなかったかな。と。


今考えても、よく生きていたよな。と思います。 
あ〜、怖かった。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


確か、自動車教習所でも道路交通法を教える時に、安全確認の徹底を教えているはずです。
何故なら、道路交通法に運転手の遵守事項として記載されているんですから。
つまり、安全確認を怠ってドアを開くということは、道路交通法違反になるわけです。
「そんなの知らない」という方は、もう一度、道路交通法を読んでみて下さいね。

自動車を運転する方は、自分ばかりでなく、他人の生命をも危険にさらす凶器を扱っているんだということを、忘れないで欲しいです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
人間無意識に行動する事があるけど、これは
許される事じゃないね。
バイク事故はもろだから、怖いね

眠り猫さんも危なかったね。
事故にならなくてよかったよー
事故にあったりしたら、ご両親がなきますよ

しっかり法規は守りたいね♪
みさりんこ♪
2006/07/06 14:38
みさりんこ♪さん
うん、怖かったですよ〜。後から震えが来ましたもん。 自動車の運転をする時は安全運転を心がけましょう。(^.^)
眠り猫
URL
2006/07/06 14:59

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