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zoom RSS カンボジアの「300日規定」

<<   作成日時 : 2007/04/14 01:45   >>

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ウェディングキューピー
朝日新聞夕刊の「窓(論説委員会から)」というコラムはよく読むのですが、昨日(13日)の文章はとても興味深かったので紹介します。  

カンボジアの「300日規定」
「離婚後300日以内に産まれた子は前夫の子とみなす」。
いま問題になっている民法772条と同じ原則が、カンボジア民法案の988条にうたわれている。

それもそのはず。
カンボジア民法作りは日本が支援し、772条がそのまま移されたからだ。
この原則があると、前夫ではなく再婚した夫との子だと女性が確認したい時には、面倒な裁判手続きが必要だ。

興味深いのは、カンボジアでは例外規定を設けたことだ。
女性が離婚後すぐに再婚していれば、300日以内に出産した子でも再婚後の夫の子とみなすというのだ。

離婚する夫婦は性的関係を持たないだろう。
再婚しようとする男女は結婚前に妊娠する可能性もある。
例外規定はこういう事態を想定している。
その結果、妊娠時期が離婚の前か後か、はっきりしない時にも再婚相手の子とみなされる。

300日以内に産まれた子は前夫の子という原則は変えにくい。
この原則と社会の実態の両方に応えようとする例外規定は、なかなかいい落としどころだ。

国内では、同じ問題に対応する与党特例法案が、性道徳や貞操義務を論じる自民党・守旧派(しゅきゅうは)の強い反発にあっている。
カンボジアで柔軟に対応した日本が、自らの問題に硬い態度しか取れないでいる。

日本の民法がモデルにしたフランス・ドイツの両国では、事実婚の増加などを受け、民法を改正する動きが広がっている。

日本は一体、何周遅れのライナーになれば気が済むのだろうか。
(脇坂紀行)



カンボジアの民法作りは日本が手伝ったのか。
知らなかった。

頭の固い政治家や学者先生がこねくり回したにもかかわらず、結構、柔軟になってるじゃない。
なんで、日本国内ではダメなんだろうねぇ・・・??(。_゜)??

昔は日本が手伝ったカンボジアの法律を、今度は日本が参考にしてみたらいいんじゃないかな。
ほかの条文は分からないけど、少なくともこの「例外規定」は、現在、300日規定がネックになって戸籍がない子ども達にとっては救いになると思う。

それに、性道徳や貞操義務を女性だけに押し付けるのはどうかなぁ?
それを論じるんだったら、男性にも同じく性道徳や貞操義務を守らせるべきだと思うよ。

女性に、離婚後300日の再婚を禁じるんだったら、男性にも同じ輪をかけるべきだ。
現在は、男性は離婚届を役所に出したその1分後に、婚姻届を役所に出すことが出来る。
これって、不公平だし、変じゃないか?

国会議員の皆さん、よろしくお願いします。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>「ヤフオク・ヘビーユーザー座談会」開催される


瓶を拾いましたよ!
スマイル
URL
2007/04/14 14:01
スマイルさん 
初めまして♪ (^.^)/
また遊びに来てくださいね♪ ヽ(^o^)丿
眠り猫
URL
2007/04/14 15:04

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