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zoom RSS 現代の姥捨て

<<   作成日時 : 2007/04/20 00:15   >>

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4月12日午後、大韓民国(韓国)・ソウル市中区の中部警察署刑事課。 
留置場の前に置かれたパイプ椅子に高齢の女性Hさん(81)がうずくまっていた。
楢山節考

警官 「お宅はどちらですか?」
老女 「分からない。 道に迷って…」
警官 「お子さんたちは?」
老女 「うちの息子や娘は何も悪くない。ただ私が道に迷っただけ」。

中部警察署署員が家族に電話をかけてみたが、誰も出なかった。

結局この日、Hさんは2畳ばかりの留置場で一晩を過ごさなければならなかった。

翌朝、Hさんの娘A容疑者(50)が連絡を受け、同署にやって来た。

長女は老母には目もくれず、署員のところに来て大声で叫んだ。
「私は母を捨てていません。心外です!」

午後に姿を現した息子B容疑者(53)もいきなり「私は悪くない」と言い張った。
息子や娘の態度に疑問を感じた同署員は事情聴取を始めた。

そしてHさんが子供たちに捨てられたことが明らかになった。

Hさんは21年前に夫と死別、地方で長男夫婦と同居した。
3年後、長男も病気でこの世を去ると、Hさんは別の息子や娘の家を転々とした。

5ヶ月前からはソウルの市場で店を経営する長女A容疑者の家で暮らしていた。
しかしA容疑者は同じ市場で別の店を経営するHさんの二男B容疑者と、ほぼ毎日「母を引き取れ」とケンカしていたという。

4月12日午後4時ごろ、A容疑者はHさんを無理やりB容疑者の店に連れて行き、帰ってしまった。

これに気づいたB容疑者の妻が「なぜ何も言わずにお義母さんを連れてきた」と怒り、再びA容疑者の店にHさんを連れて行った。

ケンカをしているA容疑者とB容疑者は共に母親が中に入れないよう店を閉め、結局Hさんは店の外に1人残されてしまった。

同署関係者は「A容疑者の夫も道に放り出されていたHさんに気づきながら、見て見ぬ振りをした」と話している。
Hさんは外に約4時間放置され、近くのビルの警備員が通報、同署がHさんを保護した。


警察は4月13日、A容疑者、A容疑者の夫、B容疑者、B容疑者の妻を尊属遺棄の疑いで書類送検した。

Hさんは署員に「私が長生きしているからこんなことになった。うちの子供たちは悪くない」と善処を求めているという。
キム・ギョンウン記者

ニュース記事


なんか、哀しいなぁ・・・。 (_ _|||)
自分や自分の伴侶を育ててくれた親なのに、歳を取ったら、まるでゴミを捨てるみたいにポイっするなんて。

アメリカでの銃乱射事件の犯人が韓国の青年だったので、韓国の話題は避けたかったんですが、この記事はあんまりな内容だったのでUPしました。

自分は、今の日本の文化の基礎を作ったのは、現在の中国や韓国、北朝鮮からの人々がその昔、大陸の様々な技術や文化を伝えてくれたからだと思っています。
大陸伝来のものとしては仏教もそうだし、雅楽だってそうでしょう。

また、伝わったそのままでなくても、元をたどっていけば大陸からのものだっていうのは、数え上げればきりがないくらい、たくさんありそうです。

だから敬意は持っていたんですが、こんな、親をゴミ扱いする姿を見ると、そんなのは吹き飛んでしまいます。

まぁ、最近の日本バッシングには、ヘキヘキしていますが。(´-ω-`;)ゞポリポリ

日本にもその昔、姥捨てはあったと思いますが、それは食うや食わずの貧しさから出た、口減らしからだったのではないでしょうか。

少なくとも、食う寝るところに住むところがあって、ちゃんと食事が出来るんだったら、姥捨てなんてものはなかったと思う。

現代は、身体よりも心が貧しくなっているのでしょうかね。

楢山節考
楢山節考


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今年4月に、韓国で老女が子ども夫婦から捨てられた、という記事を書きましたが、今度はインドでも。。。 ...続きを見る
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2007/07/20 00:21

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
韓国って日本と違って年上の方を敬う習慣が強いじゃないですか。
それも、だんだん薄れていっているのかなー。
せつない気持ちになりましたね
みさ♪
2007/04/20 20:55
みさ♪りん 
やっぱり、これも時代の流れなのかしらね〜
なんか哀しいよね〜
こんなヤカラばかりではないと願うばかりです。
眠り猫
2007/04/20 21:34

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