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zoom RSS 医療費を払わない人たちの言い分

<<   作成日時 : 2008/04/09 06:19   >>

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「気にくわないから払わない」。 
こんな理不尽な理由から医療費の支払いを拒否するケースが、全国の病院で相次いでいる。

研究者の調べでは、東京都内の病院で2006年度に頭を悩ませている。

医療費払っていないのに、平然と診察に来る
「救急施設を持っている病院は、集金がかなり大変だと聞いています。 いつも来ている患者より、初めて来る救急患者の方が、不払いが多いようですから」
東京都の病院関係者は、J-CASTニュースの取材に対し、こう答えた。

不払いのケースとしては、督促しても払わないため、自宅まで徴収に向かうと、居留守を使われることが多いという。
また、検査しても何も異常がなかった場合、「不必要な検査をした」と逆ギレし、検査費を払わないケースがあると話す。

さらに、「前回の医療費を払っていないのに、平然とまた診察に来る患者がいます」とこの関係者。
この場合でも、応召義務の規定が医師法にあるため、診察を断れないという。

「民間企業なら、『料金を払っていない』と断れるのですが、そこがつらいところです。
医療費は数万〜数十万円と額があまり大きくならないので、訴訟経済に合いません。
小額訴訟の制度はありますが、事務的に大変です」(前出の病院関係者)

そんな窮状になっている医療費問題。
東京都福祉保健局の西塚至氏が都病院学会で発表した研究結果によると、都内の約200病院のうち2006年度に確認された「苦情に伴う医療費の支払い拒否」は、123病院727件に達したことが分かった。
東京都内だけでも、故意の不払いがかなりの数に上ることになる。

確かに、不払いには、かつて1割だった自己負担が2003年に3割へ増えたことや、格差社会で生活に困る人が相当数出ていることも背景にあるとされる。

しかし、J-CASTニュースが2007年11月14日付記事で報じたように、大阪府堺市の私立病院で退院を拒否して暴言を吐いたうえ185万円を納めなかったケースなど、患者のモラル低下を指摘する向きも多い。

取り立てに、債権回収業者を起用する病院も増える
理不尽な不払いに対して、厚生労働省では2007年6月、未収金問題に関する検討会をスタートさせ、対策を練っている。
一方で、独自に自己防衛策を打ち出す病院が増えてきた。

例えば、不払いの多い救急施設を持つ北海道の各道立病院は、2007年4月から、夜間、休日の外来診療を受けた患者に対し、診療直後に一定額を支払う「預かり金制度」を導入している。
差額は、平日の日中に来院した際に清算する。
医療費の不払いが累積赤字の一因になっているためだ。

一律5000円を徴収している道立紋別病院の庶務課では、
「それでも、『持ち合わせがない』と、支払わない患者がいます。 中には、『後日に払いたい』と繰り延べし、その後連絡がつかないケースもありますね」と明かす。

「払えない患者は、生活が苦しい人がほとんど。 しかし、夜間に複数回来ていつも治療費を入れない患者がおり、そういう人は故意でしょうね」とも話した。

不払いの医療費取り立てに、債権回収業者を起用する病院も増えている。
一方、東京医科歯科大医学部附属病院では、2007年5月から、弁護士に回収業務を委託している。

「患者との信頼関係がありますので、イメージの悪い債権回収業者には抵抗を感じました。 弁護士なら、個人情報を調べる資格がありますので、不払い患者の住所が確認できます」(医事課長)。

同病院によると、故意とみられる不払いがみられ、
「月をまたがった支払いは、高額医療費の対象にならない。 それなのに、理由を説明していない」とクレームをつけて支払いを拒否した患者などの例があった。
医事課長は、「不払いの患者に督促の手紙を出しても返送されてきたり、電話をかけても留守番電話、使われていない電話だったりすることがよくあります。 そんな人の住所は、警察に確認しても教えてくれないので、弁護士に頼むことにしました」と話す。

医師不足による救急患者のたらい回しなどに見られる病院経営の混迷。
さらに「モンスター・ペイシェント」の存在が、それに拍車をかけているようだ。

[ 2008年04月08日(火) 17時51分 ]

ニュース記事

※モンスターペイシェント(Monster Patient、「モンスター患者」、「怪物患者」などとも)とは、
医療従事者や医療機関に対して自己中心的で理不尽な要求果ては暴言・暴力を繰り返す患者やその保護者等を意味する和製英語である。
教育現場で教師に理不尽な要求をつきつける親を“怪物”に喩えて「モンスター・ペアレント」と呼ぶのと同様、医療現場でモラルに欠けた行動をとる患者をこのように呼ぶようになっている。
ウィキペディアより


なんか、とってもやるせないんですが。。。

こんな理不尽な患者が増えると、医療機関の経営が成り立たなくなりそうだ。

医師や看護師をはじめとするスタッフたちだって、霞(かすみ)を食って生きているわけじゃないもの。

そもそも、医療費を払わないっていうのがどうかしていると思う。
物品販売店で、商品を持ってお金を払わないで店を出たら、それは窃盗だ。
飲食店で、飲み食いしてお金を払わないで店を出たら、無銭飲食になる。
どちらも犯罪だ。

医師法で、お金を払わない患者でも診なきゃいけないっていう規定があるのなら、そんな理不尽なことはない。
そんな規定は撤廃すべきだと思うぞ。

それでなくても、医業収入がどんどん減って、経営が成り立たなくて閉鎖する病院が増えていっているのに、こんな理不尽な患者が増えていったら、赤字に拍車をかけることになる。

ただでさえ、医師が不足して救急車の要請を受け入れられずに断る場合があるっていうのに、拍車をかけてどうする。
こんな患者が増えれば、救急指定病院の看板を取り消す医療機関も増えることでしょう。
実際、救急指定を取り消した医療機関も相当数あるらしいです。
うちの近所でも、昔は救急指定病院だったけど、現在は取り消した病院がありますしね。


>検査しても何も異常がなかった場合、「不必要な検査をした」と逆ギレ
本当に必要のない検査だったらともかく、医師は診察室に入ってきた時の患者の歩き方や顔色、問診の内容などから、気になることがあって、それを確認するための検査なんだから。
例えば、“ガンかもしれない”と疑いを持っても、検査をしてみないとはっきりしたことは言えない。
仮に、本当にガンだとしても、本人にきちんと告知できるかどうか、きわめて難しい問題です。
だいぶ前に聞いた話だけど、ある高名な僧侶に“ガン”だと告知したら、その数日後にそれを苦にして自殺した、ということがあったらしいです。
医師は、高名なお坊さんだから大丈夫だと思って、告知したみたいなんですけどね。

でも、必要な検査か、そうでないかを誰が判断するんでしょうかね。
患者自身か? 
患者自身に判断できるのなら、そもそも、医師なんて要らないんじゃないのかな。

救急指定病院の医師は、夜勤で次から次へと救急車で患者が来て一睡も出来なくても、次の日は朝から診察があって、家に帰るのはその日の夜遅くっていうのが多いようです。
普通だったら、頭がボーッとしてミスの一つや二つ起きそうですが、医師にはミスは許されません。
こんな緊張が何年も続いたら、、、たまらないわな。
そこへ、金を払わなかったり、理不尽な要求をする患者が来たら、それこそ、キレちゃいます。
でも、医師はキレることも許されません。

だもんで、それを避けるための自衛策として、救急指定を取り消したり、救急車の要請を断ったりしているようです。
これが、“救急車のたらい回し”と言われる原因の一つとなっているようです。

果たして、こんな状態で良いんでしょうかね。(´-ω-`;)ゞポリポリ

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