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zoom RSS 「八ッ場ダム工事中止反対」の声

<<   作成日時 : 2009/09/11 04:02   >>

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長い間八ッ場(やんば)ダムの工事中止の住民運動があったのに、今度は「中止反対」ですか。

群馬県吾妻郡長野原町に計画されている、八ッ場(やんば)ダムの建設中止に反対する「八ッ場ダム推進吾妻住民協議会」の設立発足会が2009年9月10日(木)、群馬県吾妻郡長野原町で開かれた。
会長に地元住民代表として八ッ場ダム水没関係5地区連合対策委員会委員長、萩原昭朗さん(78)を選任した。

会には、大澤正明知事や自民、公明両党県議らも参加、地元住民とダムの早期完成に向けて結束を誓った。
萩原会長は、「建設中止は、我々の人生、町の将来を否定するもので断じて許せない」とあいさつした。

協議会は顧問として小渕優子少子化担当相ら地元選出の自民党国会議員や県議、関係町村の首長が名前を連ねている。
今後、ダムの建設中止をマニフェストに盛り込んだ民主党に、早期完成を求める要望書を提出したり、デモや署名活動を展開する方針。

【 2009年09月10日(木) 21時55分 】

ニュース記事

八ッ場(やんば)ダムの概要:
群馬県吾妻川流域の多目的ダム建設計画は1949年(昭和24年)に経済安定本部の諮問機関である治水調査会の答申に基づき建設省によって手掛けられた「利根川改訂改修計画」において利根川に10箇所のダムを建設する利根川上流ダム群(後の「利根川水系8ダム」)計画に準拠しており、カスリーン台風級の水害から首都・東京及び利根川流域を守る為に1952年(昭和27年)に計画発表された。
これを受けて、反対運動が勃発。
八ッ場ダムの工事については1994年(平成6年)に最初の道路工事が行われて以降、道路工事や代替地造成工事を中心として工事量が年々増大している。
2001年(平成13年)には長野原町内のダム事業用地を買収する際の価格を決める補償基準が妥結。
その後は、地域から流出する住民が後を絶たず2005年(平成17年)末時点ですでに当初の半数以上の世帯が転出し、住民流出に歯止めがかかっていない。
2006年(平成18年)現在、移転が進んで町が一時的にさびれる過渡期の状況に置かれている地元住民の間では、「この中途半端な状況から早く抜け出したい。国の政策に逆らうことは不可能。ダム事業を少しでも速く進めることでなるべく早い生活再建を図るしかない」という声もある。
2006年(平成18年)夏、国・県・長野原町は各種施設の維持管理費負担等も考慮した上で将来的にわたって望ましい生活再建策を再構築する必要があることなどを理由に水源地域対策特別措置法などによる生活再建事業の縮小案を提示した。
これに対して地元住民の間ではあきらめと不安の声を示す意見もあるが、これを機として新たな居住予定地の整備計画の具体化を進める動きも加速しており、「ダム事業絶対反対」であった昔の状況とは著しい対照をみせている。
工事中止をめぐる行政訴訟事件の最初となる判決は、2009年(平成21年)5月11日から東京地方裁判所第103号法廷(民事第3部 裁判長裁判官定塚誠 裁判官中山雅之 裁判官佐々木健二)で原告請求をいずれも退ける言い渡しをした。
2010年(平成22年)度の完成予定で、完成すれば神奈川県を除く関東1都5県の水がめとしては9番目のダムとなる。
しかし、2009年の第45回衆議院議員総選挙で政権を獲得した民主党は八ッ場ダムの建設中止を主張しており、今後の動向が注目される。

詳しくはこちら (ウィキペディア)


↓八ッ場ダム工事事務所のサイト
http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/

↓八ッ場ダムは疑問だらけ
http://www005.upp.so-net.ne.jp/boso/nakayama02.htm

↓八ッ場ダム関連ニュース
http://www005.upp.so-net.ne.jp/boso/yanba.htm

↓八ッ場あしたの会・八ッ場ダムを考える会
http://www.yamba-net.org/index.php

↓関連記事 「わずか7年で廃校になった学校」  2008年01月05日
http://nagaraja.at.webry.info/200801/article_5.html


自分としては八ッ場ダムの工事は反対なのですが、住民がかなりいなくなり過疎化が進んでしまった今では、ダムに希望を見出すしかないのかも。

ただ、ダム計画がもちあがってから57年も経った今では、ずい分と事情も変わって来ているのではないでしょうか。

東京都知事の石原慎太郎氏が、『あれだけ工事が進んだのだから今さら止めるのはどうかと思う。』と言っていましたが、どれだけ工事が進んでいても、いま一度、見直すことも必要なのではないでしょうか。


八ツ場ダムは止まるか 〜首都圏最後の巨大ダム計画〜
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八ツ場ダム 〜足で歩いた現地ルポ〜
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コメント(4件)

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人によっては二階に上がってから梯子をはずされたようなケースもでるでしょうね
だからといって巨額の費用を惜しげもなく投入するのも困ります

どっちにしても迷惑がかかる人が出てくるでしょうね
ひろ
2009/09/11 15:05
このまま工事を進めるのも反対、かといって工事を止めるのも反対。
(」。_。L)う〜ん・・ 難しい問題です。

いっそのこと、山の神様のご神託があれば良いのに、と思います。
眠り猫
2009/09/11 16:43
  群馬県知事 「地元住民や関係市町村、一都五県の意見を聞くことなく建設中止したことは言語道断で極めて遺憾。」
埼玉県知事 「民主党の公約そのものがルールを無視したもの。」
東京都知事 「基本的に建設反対に反対。7割もできているプロジェクトをやめる意味は、理解できない。」
立地予定の群馬県を除く周辺の1都4県の知事は、中止の際には支出済みの負担金約1500億円の返還を求めることで一致した。
治水の必要性は、河川の流域に住んでおらず、浸水被害を経験したことのない鳩山由紀夫には実感はないはず。
後始末をどうするのか、例えば、既にできている高さ約100mの巨大な複数の橋脚は、撤去するのか放置するのか民主党は具体策を示さなければならない。
在日民主党
URL
2009/09/20 05:15
在日民主党さん
初めまして
中止に反対の立場なのですね。
ルールというのは、計画したから何が何でも作るというものでしょうか。

計画したからとか作りかけだからなどの理由で何が何でも作るというのは反対です。
第一、50年以上前の計画時と現在では事情がずい分と違ってきているはずです。
中止するにしろ、続行するにしろ、もう一度ゼロから見直してどちらにするか決めるのが望ましいと思います。

巨額のお金も、該当都県は一括で拠出したわけではないですよね。
50年以上にわたり少しずつ出していたはずです。
ならば、返金も同じ年月をかけて返金しても良いのではないでしょうか。

それにしても、これまで「ダム反対中止せよ」の声しかなかったのに、中止が具体化してから慌てて中止反対の声が挙がるのはどうなんでしょうか。
眠り猫
2009/09/20 06:47

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