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zoom RSS ライターの販売規制

<<   作成日時 : 2011/09/25 03:16   >>

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「100円ライター」と呼ばれる使い捨てライターは2011年9月27日(火)以降、点火レバーを固くするなどの安全対策を施したものしか販売できなくなります。

子どもの火遊び事故を防ごうと、経済産業省が2010年12月に導入した安全規制(子供の火遊びを防ぐための「チャイルドレジスタンス(CR)機能」)が付いていない使い捨てライターが、9ヶ月の販売猶予期間を経て完全実施されるためだ。
使いやすさは後退するため、消費者の反応は分かれる。

東京・JR新橋駅前の喫煙コーナー。
10歳の子がいるという男性会社員(46)は「(対策済みの新型は)点火に力がいるけれど、安全になるほうがいい」と規制に賛成する。
一方、69歳の男性は「新型は固くて使えず、(規制対象外の)燃料詰め替えタイプを買った」とこぼした。

東京都中央区のたばこ店主(56)は、「手の力が弱い女性や高齢者は新型を嫌がる」と話す。
2011年9月27日以降も、26日までに仕入れたものに限り、従来のライターをおまけとして配ることはできる。
店主は「こちらも客商売。在庫がある間は、女性や高齢者に配り続ける」。

コンビニエンスストアやスーパーの棚は、ほとんど新型に切り替わった。

画像


メーカーの東海(本社:東京)は2011年5月から、ほぼすべてを新型に切り替えた。
点火レバーのストッパーを水平に押しながら、レバー全体を押し下げる2段階方式が主力で、大半の価格を120円にした。

一方、輸入ライター販売のBICジャパン(本社:東京)は、
「操作を複雑にしても、子供が覚えてしまう危険がある」と、レバーを固くする方式を採用した。主力の価格は150円。

ライターを使った火遊び事故は多発してきた。
東京消防庁管内だけで、1999年〜2008年に5歳未満の幼児3人が死亡、75人が怪我をした。
また、独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)によると、2005〜2009年に全国の消費生活センターなどから通報のあったライターが原因の火災は169件。
うち13件が12歳以下の火遊びで、5件で死者が出ている。
NITEは「子供は火を前にぼうぜんと立ち尽くすケースが多く、被害が拡大しやすい」と分析。
消費生活用製品安全法の施行令が2010年に改正され、経過措置が2011年9月26日に終了する。

規制対象は、使い捨てライターや点火棒など。
CR機能には主に、点火スイッチの抵抗を大きくして簡単に火をつけられないようにするか、一つのスイッチを押しながら別のスイッチも操作しないと点火できない仕組みの2通りがある。
登録検査機関でCR機能があるかチェックを受け、安全基準の証明となる「PSCマーク」を付けないと販売できない。
また、拳銃の形など、子供の関心を引きそうな玩具型ライターはCR機能を付けても規制対象になる。

喫煙具メーカーなど78社が加盟する「日本喫煙具協会」(東京都台東区)によると、
メーカーにとっては抵抗を大きくする仕組みの方が設計を変更しやすい。
だが、高齢者を中心に「力が弱い人には使いづらい」といった苦情が同協会や業者に寄せられるようになったという。
同協会の仲野純一専務理事は、
「ライターや点火棒は喫煙者だけでなく、お年寄りが仏壇の線香に火をつけるのにも使われる。国にはなぜ規制するのかも、もっとPRしてほしい」と話している。

ライターの処分方法:
ライターによる火災を防止するためにも、不要となったライターの処分をきちんとしなければならない。
もうつかないからといって、そのままゴミとして出すと、ゴミ収集車内で火災が発生したりするため、気をつけたいところだ。

ライターには残りわずかであってもガスが残っている可能性がある。
そのため、しっかりとライターのガス抜きをしてからゴミに出さなければならない。

ガス抜きの手順は次のとおり。
1.火の気のないことを確認し、レバーをしっかり下げて固定する。
2.その状態のまま火の気がなく、風通しのよい屋外に半日〜1日程度置いた後に着火できないことを確認する。

大人が最後まで責任をもってライターの処理をし、ライター火災ゼロになるようにしたいものだ。

【 2011年09月24日(土) 】

ニュース記事

▼外部リンク
経済産業省 (PDFファイル)
http://www.meti.go.jp/press/2011/09/20110920003/20110920003-1.pdf
http://www.meti.go.jp/press/2011/09/20110920003/20110920003-2.pdf



いつの時代でも、子供が火を使うことはありました。

私が子供の頃はライターはなく、より扱いが簡単なマッチでしたが、それでもマッチで火遊びする子は少なかったように思う。

ようは、大人が日常的に火の危険性について教えることではないか、と思うのだが。

私も小学生の頃には、マッチを使ってガスの火を点けていた。(当時は、ガスをひねってガスを出し、マッチで火を点けるガス台や風呂が当たり前でした)

私の親が子供の頃は、マッチで古新聞に火を点け、薪(まき)をより細く割った焚きつけに火を移し、その後に薪をくべる、そう、竈(かまど)や風呂を使っていました。
母も小学生くらいになると、当たり前のように竈に火を点け、食事を作るのを手伝っていたそうです。


ところが現在は、マッチやライターを使って火を点けるのは、せいぜい煙草くらいでしょうか。

昔と今とでは時代が違う、と言われそうですが、周囲の大人のちょっとした注意力で、悲劇は少なくなるのではないでしょうか。

ここまで書いて、ふと思い出したのが、学生時代のことですが、アイロンをかけていた時、仔猫がアイロンのコードにまとわりついて遊んでいました。
これは危ないなと感じたので、アイロンをひょいと鼻先に出したら、仔猫はクンクンしようとしたのでしょう。
その瞬間、熱いのがジュッ!! 
仔猫はビックリしたのでしょう。
思わず、ギャッと飛び上がって、それからは2度と、アイロンをかけている時には、そばに寄りつこうとしなくなりました。

何でもかんでも制限するのではなく、その危険性をきちんと伝えて、使い方を教えることが大切なのではないでしょうか。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
悪いこととは知りつつ子供のころはよく火遊びをしたものです
アブナイ遊びは面白いですもん
多くの大人たちは何事もなく大きくなるわけですが
ほんのわずかな確率で大きな不幸を呼ぶこともあったはず

新型ライターに関してはこれから工夫されるものと思います
できれば最初の主旨を忘れずに続けてほしいと思います
ひろ
2011/09/25 08:36
子供って、「いけない」と言われたことをやりたがるからね。
どんなに操作を大変にしても、1度興味を持ちだしたら、とことんやるのが子供。
じきに覚えてしまうことでしょう。
むしろ、覚えられないのが年配者。
本末転倒になりかねない気もします。
眠り猫
2011/09/25 17:45

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