「ブログの女王」第5回

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「ブログは一日にして成らず」 by:ブログの女王(眞鍋かをり)
アシスタントは、山崎樹範(しげのり)・浅木一華(かずは)の両名。
「ブログの女王」公式ブログ

ブログのメディア化を目指す「ブログの女王」。 今夜もバイヤーの皆さんに、ブログの原作権を押さえていただきます。

今回のバイヤーは、
辛酸 なめ子(しんさん なめこ):漫画家
独特の世界観で描かれる漫画や辛口のコラムが人気。 「辛酸なめ子の女一人マンション」というブログを公開中。

羽住 英一郎(はずみ えいいちろう):映画監督
映画「海猿」、「逆境ナイン」を監督。 他にも数多くのドラマの演出も手掛けている。
今夜、次なる大ヒット作の原石を探しに来た。

中目 佳典(なかのめ よしのり):芳文社・編集部
自身が企画した、読者の実話を、4コママンガ化する「本当にあった(生)ここだけの話」を発行している。
実話をもとにした漫画を手掛けているだけに、ブログには大注目している。


奥さま聞いてよ!妻を愛す恋愛体質夫の生活
http://ameblo.jp/okusamakiiteyo/
ブログINFO.
作者:○○ さん
見どころ:作者が巻き込まれた、恐ろしすぎる修羅場とは!?

今夜1本目のブログは、本当にあったまさかの恋愛サスペンス。 結婚目前のサラリーマンをとんでもない事件が襲った!
「別れてくれないなら、私、死にます!遺書も残します。」
「勝手に死ねば?」
「・・・!!・・・いや!!もういい・・・悪かった・・・やめてくれ・・・」
「私・・・ちょっとした、異常性癖なんだよね・・・」
奥さま聞いてよ!妻を愛す恋愛体質夫の生活
~別れてくれないなら死にます! 婚約者を持つ男を襲った美人○○~

眞鍋:おお~!来ましたよ~・・・! 
山崎:ちょっと、2時間ドラマみたいなタイトルなんですけどね。 (;^_^A

作者の○○さんは30代半ばの男性。 一流企業の勤務で、優しくおっとりしている反面、若干頼りない。
婚約者の女性は、聡明でしっかり者。 作者をとても愛している。
永遠の愛を誓い合っていた2人だが。。。
Mという hitomi 似の美人女性が作者の優秀な部下になります。

眞鍋:あ~。 これはいろいろと起こりそうですね♪ o(*^^*)oわくわく
山崎:以上をふまえて、いったいどんな事件が待っているのか、ご覧ください。

裁判風に
Q:あなたは婚約者を愛していますか?
A:はい。私は婚約者を愛しています。
Q:では、同じ部署の派遣社員、Mさんとの事はどう説明するつもりですか?
A:それは完全に無実なんです! 
Q:なにもなかったら、Mさんがあんな行動を取る訳がないでしょう。
A:それが私にも全く分からないんです。 食事の約束をした日から、Mの行動が急に変になって、ストーカー行動が始まったんです。

10秒ごとの着信履歴が5時間以上にわたって残っていたり。
社内で、私と交際していると言うデマを、自分で流したり。
同期の男 K田 に、「Mって子と付き合ってんのか? あの子は注意しろよ。」
Mと仲が良い、同期の女 S原にも、「あんまり私の妹分を、たぶらかしりゃダメだよ。」
と言われたり。
家の留守電には、1日で63件ものメッセージが残されていたり。
内容は、「もしもし、Mです。 まだ帰ってこないんですか? またかけます。」
「もしもし、Mです。 帰ったら電話ください。」
「もしもし、Mです。 声が聞きたいので電話ください。」
「もしもし、Mです。 私何か悪い事しましたか?」
「もしもし、Mです。 もしかして、居留守使ってませんか?」
などなど。。。
玄関の外には、Mが吸ったと思われるタバコの吸い殻の山。
彼女の奇行はエスカレートして行くばかりでした。

そしてついに、わたしが一番恐れていたコトが、現実となってしまったのでした!
なんと、僕と僕の婚約者とMが鉢合わせに!
Mは興奮状態で、「別れてくれないなら死にます!本気です!」と叫んだ。
僕「なんでだよ!俺なんかより、もっと若い良い奴がいるだろ!」 (хх。)
ところが、こんな状況の中で、私の婚約者が!
「勝手に死ねば。」と言った。
M「?!」
婚約者「あなたに、○○くん(僕のこと)あげるよ。」
M「???」   
婚約者「○○くんさえその気なら、私はいくらでも別れます。」
M「えっ?別れてくれるんですか?」 (きょとんとして)  (あは、こっちもきょとんだよ(汗))
婚約者「あなたさっき、○○くんと別れろって、言ったよね?」
M「はい。言いましたけど、でも・・・」
婚約者「私がいるか、いないかで、あなたの気持ちも変わるの?」
M「い、いえ・・・」
結局、婚約者の冷静な判断と言葉で、Mの興奮は収まりました。

そして、私は知ることになるのです。 Mの行動の裏に隠された、恐るべき真実を!
明らかになる人間模様! あいつだったのか! !Σ( ̄口 ̄;;がーん!

眞鍋:えっーーー??? 三角関係かと思ったら見ていくと、ストーカーの話しって言う風になって、またさらに、裏がある。 みたいに終わったじゃないですか。 続きが気になりますね。

作品関心度:0~3で評価します。 
3:すごく興味がある 2:興味がある 1:少し興味がある 0:全く興味がない
辛酸:1 羽住:1  中目 :1

眞鍋:おっ。 皆さん、1つずつ。
辛酸:作者の方の「モテ自慢」とかじゃないの? (自分も一瞬、そう思ったぞ)
山崎:じゃなくって! それはもう、中はドロドロですから。(;^_^A
羽住:まだ、ちょっとよく分かんないのと、さりげなく出てきた、K田さんって何ですかね。
眞鍋:そこもちょっと、気になりますよね。
中目:テーマとして、「修羅場」だと思うんですが、もう1ポイント修羅場があれば、いいネタに変わるかな?
眞鍋:もうちょっと、修羅場が見たいと言うことですね。
中目:そうですね。
山崎:この、恋愛物語に一体どんな裏側があるのか、順番に追加情報をお教えします。
山崎:えー、諸君は、恋愛警察官として真相を推理しながら聞いてくれたまえ!! (刑事モノのドラマ風に)
眞鍋:いや、そんなのいいですから。 \( ^∇^)/θ☆キック
眞鍋:普通に。 普通にお願いします。

山崎からのお願い
皆さんも、この恋愛物語の真相を推理しながらご覧ください。
ブログを楽しみつつ、推理をして欲しいんですよ。

眞鍋:なるほど~。
山崎:犯人が分かった時点で、挙手でお答えください。
眞鍋:分かりました。 じゃ、いいです。 それは。
山崎:健闘を祈る!! (警察官が敬礼する感じで)

山崎:とにかく、このブログ。 昼ドラ以上にドロドロです。 しかも、2時間ドラマ以上に、サスペンスです。 つまりもう、「ラブペンス」です。 (;^_^A
眞鍋:「ラブペンス」! 新しいですね。 「ラブペンス」!

ここでおさらい。
作者の○○さんは30代半ばの男性。 一流企業の勤務で、優しくおっとりしている反面、若干頼りない。
婚約者の女性は、聡明でしっかり者。 作者をとても愛している。
Mという hitomi 似の美人女性が作者の優秀な部下になるが、何の前触れもなく、作者にストーキングをし始めた。
戸惑うブログ作者。 そんな中、ついにMと婚約者が鉢合わせして、直接対決。
逆上するMだったが、婚約者の冷静な対応で一件落着した。

山崎:かと、思われたんですが!!
山崎:ここからです。 謎がまだ残るわけですよ。 Mが、何である日突然、強烈なストーカーになったのか? これ、何ででしょう?
羽住:婚約者が、作者を試すためにMにストーカーを依頼したんでは?
辛酸:Mさんは、女子高育ちの処女で、男性に不慣れだったために、作者のちょっとした仕草で恋愛だと勘違いしたんでは?
山崎:さすがに想像力がありますね。 さすが、恋愛警察官ですね。 推理がホント素晴らしいですね。
眞鍋:Mが、女子高育ちってことまで、推理しましたからね。

作者がMに、ストーキングの理由を問いただすと衝撃の事実が発覚した!
なんと、「Mって子と付き合ってんのか? あの子は注意しろよ。」と言っていたK田とMは付き合っていたのだ。
しかも、K田には本命の彼女までいたのだ!
その彼女とは、「あんまり私の妹分を、たぶらかしりゃダメだよ。」と言って、Mと仲が良いと思っていた、同期の女 S原だったのだ!
つまり、同じオフィスで働く、M・K田・S原 はドロドロの三角関係だったのだ。

眞鍋:その関係は分かりましたけど、今のところ作者と婚約者と関係はないですよね。
山崎:そうですよね。 ストーキングされる理由はまだ分からないですよね。
辛酸:一流企業って、結構、暇なんですかね?
一同:(笑)

謎の核心に迫るべく、作者はK田とS原にもそれぞれ、聞き込みをした。
すると!
驚くべきことに、S原はK田とMの関係を全て知っていたのだ。

山崎:普通だったらここで、K田とS原で大喧嘩だの。K田がS原に振られてしまうだの。 そういったことが起こりうると、皆さん思いますよね。 
眞鍋:うん。
山崎:ところがです。 本命の彼女のS原ていうのが、とんでもない女で、S原はMの弱みに付け込んで、自分の子分にしてしまうんです。
眞鍋:はっ??(。_゜)??

S原は、K田の浮気を知っていながら、K田には知らないふりをし、その一方で、なぜかMには浮気を見逃すかわりに自分の言いなりとなるように求めていた。

山崎:S原がなぜ、浮気相手であるMを別れさせることなく、言いなり状態にして自分の子分としたのか。
山崎:その答えは、S原の異常な趣味にありました。
山崎:なんと、「超ドS」(S原の性癖)だったんです!
眞鍋:「超ドS」なんですか。 (;^_^A
山崎:分かります? なんで「超ドS」だから、この関係を続けたか分かりますか?
眞鍋:いや。 私、Mだから分かんないです。 
一同:(笑)
山崎:自分の彼氏が浮気しているのを知ってて、バレないかビクビクしている彼氏を見て、喜んでるんですよ。
眞鍋:それは異常ですよね。
山崎:異常ですよね。 これねー。

つまりS原は、浮気が自分にばれるのを恐れているK田と、K田に捨てられるのではと怯えるMを手のひらの上でころがし、この異常な三角関係を一人ほくそ笑みながら楽しんでいたのだ。
しかし、事態は急変!!

山崎:S原がK田の子供を妊娠! そして、結婚することになりました!
眞鍋:えーーー!!
山崎:S原は、子供を宿したことで、急に、K田のことを独占したくなったんですね。 こうなると、今度はMが邪魔になってきます。 K田もS原もそれを機に、Mのことを切り捨てるんです。
さんざんいいように使われていたのに、妊娠したから、結婚するからと切り捨てられたら、たまんないじゃないですか。 そして三角関係に疲れて行き場のなくなったMは、優しい上司である作者の、ストーキングに一気に向かうことになるんです。 

S原によって、強制的に三角関係に組み込まれ、そして弾き飛ばされたM。 突然、愛する人を奪われた精神的ショックが作者へのストーキングを招いたのだ。 作者とその婚約者は、三角関係のとばっちりで巻き込まれただけの、被害者だった。
(もう、笑うしかないぞ。 (T△T) ははは・・・)

山崎:結局、この事件の黒幕はS原だった。 
眞鍋:なるほどね~。
山崎:被害者なんですよ。 作者さんは。 純粋な。
眞鍋:そうですね。 作者が、ドロドロの中心部にいるのかと思いきや、実は部外者で、こういった三角関係に介入していく物語の主人公だったわけですね。
山崎:そうですね。 はい。
眞鍋:この登場人物たちを辛酸さんの絵で、見てみたいな♪
辛酸:いつも4ページくらいで話しが終わるので、これだと、最初の登場人物紹介で終わっちゃいますね。 (;^_^A
羽住:起こっている出来事は面白いんですけど、主人公の作者には、意外とピンチがないですね。 最初だけで。
眞鍋:あー、確かに。
山崎:このブログはあるんです! 謎を解いていくためのS原と直接対決で、作者がS原に事情を聞いている際に、S原に誘惑されるんです。 しかし、その場にいた、婚約者のおかげで事なきを得て一件落着したんです。 そんなのが、山ほどあるんですよ。
眞鍋:これかなり、中目さんのコミックだと、1冊分じゃ収まらないかもしれないですよね。
中目:ドロドロをメインにするウチの雑誌としては、ぜひ、「ブリジット・ジョーンズの日記」※1 みたいにして、いけたらいいなと思ってますけど。

※1 「ブリジット・ジョーンズの日記」:映画化され、世界中で500万部の売り上げを記録したベストセラー小説。
DVD:ブリジット・ジョーンズの日記
書籍:ブリジット・ジョーンズの日記

眞鍋:いいですね♪
山崎:辛酸さんだったら、主役にするならこの中で誰がいいですが。
辛酸:主役ですか。 そうですね~、全部フランス人にして、フランスの話しにするとか。
眞鍋:全部フランス人? なんか、もうちょっと、綺麗な絵じゃないとねー。
辛酸:フランス映画に多い恋愛ドロドロのストーリーなので、全員フランス人で描くといいかも。
(別世界のお話しになるわけね (;^_^A )
眞鍋:セーヌ川のほとりで、修羅場を向かえたりとか、いいかも。



ムスコロク
http://ameblo.jp/myson/
ブログINFO.
作者:母親(40歳)
登場人物:母親(40歳)と、口が達者な高校2年の息子
見どころ:くそ生意気な思春期の息子。 でも、その母親は、超負けず嫌いのブロガーだったのです。
微笑ましい母と息子のバトル日記
~ムスコロク~

山崎:ドロドロのサスペンスの後は、ドタバタコメディですね。

Round1:「大は小を」
ある日、母がトイレに入ろうとした瞬間、息子に「お先~」と先を越されてトイレに入られてしまった。
かなり限界状態だったので、ドア越しに訊ねた。 「大?小?どっち?長いの?」
息子「大は小を兼ねる」
母「って、どっちなんだよ~・・・」(汗)
答え:「大と小を兼ねる」で、両方でした。 (滝汗)
判定:息子の勝ちぢゃ!
息子よ。 譲り合いの精神を持ちましょう。 (;_;)

Round2:「きさま~」
ちょっとしたケンカの最中、息子が母に怒鳴った。
「母、貴様~!」
母「き、きさま?!母に向かって、きさまだと!」ムカー!! (` 曲 ´)
ムッとした母に、息子がニタリと笑う。 ( ̄ー+ ̄)ニカッ!
息子「ちなみに母よ、『貴様』は、尊敬語だからな。」
貴様(きさま・代名詞):近世中期までは、目上の相手に対する敬称。(by 広辞苑)
母「・・・」_| ̄|○
判定:息子の勝ちぢゃ!
息子よ。 今回は完敗だ。。。

Round3:「 イナバウアー
オリンピックで荒川静香選手がイナバウアーをやった時の番組をTVで見ている時。
TV「おめでとう!荒川選手金メダル! 『イナバウアー』が大流行!」
TVに写ってる人たちが、みんなイナバウアー風にのけ反ってる。
息子「日本人て莫迦だなぁ。 イナバウアー、イナバウアーって、真似してみんなのけ反りやがって。」
母「ほんとだね。」 ┐(^-^;)┌
母「さて、ご飯を作るか。」
息子「俺も、トイレに行くか。」
で、とりあえず、2人して「イナバウアー」をした。 ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ
判定:両者引き分け~
両者のコメント
息子「日本人ってホント、莫迦だよな~」
母「まったくだね。w」
・・・ 2人の会話は続くよ、いつまでも ・・・

眞鍋:ほ~♪ ほのぼの系ですね♪ やっぱり、「ドロドロ」の後の「ほのぼの」はいいですね♪

作品関心度:0~3で評価します。 
3:すごく興味がある 2:興味がある 1:少し興味がある 0:全く興味がない
辛酸:1 羽住:2  中目 :3

眞鍋:お~! じゃ、まず、中目さん、3つですか♪
中目:テーマとしてもね。 ウチ(担当雑誌)は主婦層をターゲットにしてますんでね。 読者層も合致しますし、タイトルも簡明で分かり易いです。 タイトルだけでも本になったら、買いたくなるものだと思います。
羽住:日常を重ねることによって、何か忘れたものを「ジーン」と感じられると思って。 非常にいい映画になりそうな気がしましたね。
眞鍋:クレヨンしんちゃんだって、普段のドタバタを見ているからこそ、映画ヴァージョンで泣けるっていう感じね。
羽住:泣けますよね。 
辛酸:まだ独身ということもあって、実感はないんですけど、母親にとって息子は、恋人のような存在なんだと分かりました。
眞鍋:微笑ましいですよね。
辛酸:はい、そうですね。
眞鍋:さあ、いろいろと気になりますよ。 これ。
山崎:ここで紹介したのは、ほんの一部なんで、まだまだ息子さんのキャラがうかがえるものがブログにあるんで、抜粋してみました。

Round4:「柔道半直線」
眞鍋:一直線ではないんですね?
山崎:そうです。 一直線ではないです。
山崎:息子さんの学校で、柔道の授業が始まったらしく、投げ技を覚えると張り切っていたらしいです。
そんな息子の姿を見て
母「柔道はまず受け身。 受け身が基本だから、しっかりやれよ。」
すると、
息子「いや、母。 何事も受け身はいかん。 受け身は。 勉強は受け身じゃ、いけないだろ?」
山崎:お見事! これはもう、残念ながら、母が完敗。

Round5:「復讐弁当」
ある日、母が体調を崩しながらも頑張って作った弁当を、息子から手抜きだと文句を言われ、口喧嘩に。
そこで母は、
山崎:ひそかに、お弁当で復讐を試みます。

そのお弁当とは、
弁当箱いっぱいのたこ焼き

山崎:たこ焼きみっちり弁当ですね。 これ、どうですか?
眞鍋:これ、ちょっとキツイですね。 恥ずかしいですね。 (;^_^A

母は、ショックを受けただろう息子の帰りを、ワクワクしながら待っていると、なぜか、完食していた。
良く聞いてみると、クラスの皆にも珍しがられて、逆に喜んでしまったようだ。 
_| ̄|○ ガクッ

山崎:お母さんはやっぱり、愛情があるじゃないですか。 嫌がらせ弁当なんだけど、青海苔だと歯にくっついて笑われると思って、かつお節を振り掛けてるんですよ。 そういう、愛情がかいまみれるんですよね。
眞鍋:いいですね。
山崎:眞鍋さん、お母さんの作ってくれたお弁当で思い出とかありますか?
眞鍋:そうですね。 やっぱり、ケンカとかするとね。 どうしてもね。 でも、お弁当はちゃんと作ってくれるんですよね。 ケンカした朝もね。 で、学校に行って弁当を開けると、ご飯の上の海苔で、「カス」って書いてあったりとか。(爆)
一同:爆笑

ここで山崎からの提案:「母の教育論」
ケンカするほど仲がいい。 その秘訣は、こんな母の教育方針にあるのかもしれません。
1.テレビは居間に1台
2.体罰は必要
3.18歳で一人暮らし

羽住:20年位前の、当たり前のことが書かれているような感じがします。
山崎:最近は全く、そういうのが無くなっちゃいましたもんね。
山崎:「18歳で一人暮らし」 息子さんはまだ高校生なんで、一緒に暮らしていますが、お姉さんは18歳で一人暮らしを強制的にさせられています。 
理由は単純で、「親のありがたみを思い知れ」「親のスネをかじってばかりいるな」ということです。 
山崎:ただ、実は一番の目的は、「親の子離れ」なんです。 自分も含め、最近の親は、子離れが出来ていないということで、一人暮らしをさせるということです。
眞鍋:ほう。 じゃあ、息子ももう少しで18歳じゃないですか。 
山崎:今、高校2年ですから、親子で暮らせるのはあと2年もないんですよ。 そういう、迫り来るタイムリミットの中で、仲良くふざけあってると考えたら、ちょっと胸キュンなストーリーになってくるものがありますよね。
山崎:中目さん。 学者や医師が書いた本ではなく、こういった、実体験を基にした教育論本での書籍化はどうでしょうか。
中目:「しつけのできない母親」っていうのは、ウチの雑誌で特集でやってますので、この親子のように、笑いで親子関係を作っていくのは、いいモデルになりますよ。
山崎:ただ、そんな仲の良い親子なんですが、時には大喧嘩をしたこともあります。
眞鍋:おおー!

~大喧嘩から~
息子「産んでくれと頼んだ覚えはない!」
山崎:こういうのって、思春期の頃は、つい言ってしまうことあるじゃないですか。
それにカチンと来た母は、
母「何言ってんだ。 あれほど、産まれたいって態度で示したくせに。」

山崎:どういうことかというと、
息子の誕生秘話で、息子を産む時に切迫流産と診断され、約8ヶ月間寝たきり状態だったそうです。 で、病院のベッドで流産しかけたんですが、息子のかすかな心音を聞かされ、それが「産まれたい」と言っているように母の耳には聞こえたそうです。 で、母は頑張って流産を免れたそうで、大変苦労して産まれた息子さんだそうです。 

これを聞いた羽住が関心度を1つ増やし(合計3)、つられて辛酸も1つ増やした(合計2)。

山崎:わ~♪ 増えた~♪
眞鍋:わ~♪ やっぱり、こういうね、グッっとくる系はね♪
山崎:やっぱり、こういうドラマがあるって知ってると、さっきまでのくだらないバトルも、みょうに心にグッくるじゃないですか。
眞鍋:あと、巣立つところもね。 まだですけど、見たいですよね。 2年後。
眞鍋:やっぱりこれ、結構、濃い話しになったので、4ページじゃ収まらないですかね。 辛酸さん。
辛酸:無理ですね。(断言) わたしは、スケールが小さいもんで。(;^_^A
一同:(笑)
眞鍋:そうですか。 残念。
中目:ぜひ、辛酸さんに描いてもらいたいですね。
山崎:辛酸さんの長編、見たいですよ。
辛酸:長編だと、登場人物の顔をどうしても覚えられなくて、忘れちゃうんですよ。(;^_^A
一同:(笑)
眞鍋:いいですよ。 物語が始まった時と終わりで顔が違ってるっていうのも、面白いし。
辛酸:それが成長になる?
眞鍋:それが成長になります。
辛酸:このストーリーは、メジャー感があるから、10万部は売れそうな気がします。
眞鍋:見たいです。 ぜひ!!
山崎:十分じゃないですか! ビッグヒットですよ!


- World Blog Sattelite - (ワールド・ブログ・サテライト)
契約タイムの前に、
「ブログの女王」関連のニュースをお伝えします。

山崎:眞鍋さん。ついに、始まっちゃってますね。 あれが。 
眞鍋:そうですね。 結構な規模で盛り上がってきてるようですね。 あれがね。
山崎:そんなわけで、今日のトップニュースはあれの話題です♪

↓あれ
「第1回 ベストブログ・コンテスト」 開催決定!!
大賞賞金100万円に加え、本やドラマ化のチャンスもあります♪
ブログ・コンテストの応募は、以下の5つサイトの専用ページから出来ます。
AmebaブログgooブログココログSeesaaブログラヴログ
もちろん、これ以外のサイトでブログを開いている方でも応募出来ます。
それで不利になる事はありません。
今からブログを始めても間に合いますので、奮ってご応募ください。 
自薦、他薦、どちらでもOKです。(^.^)

また、「ブログの女王」公式サイトにも応募ページがあります。
↓こちらです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/b/award/

エントリー開始から3週間で、現在2000件以上の応募が殺到しています。
まだ、エントリーしていないというあなた、締切りは7月14日(金)です。 
どしどし、ご応募くださいね。

山崎:番組で紹介出来ていない、ブログがたくさんありますから、一つでも多くのブログが、番組から世に羽ばたいてくれたらいいなと思ってます。
眞鍋:そうですね♪ 


緊急告知!
「ブログの女王」第2回で紹介した、「オカマだけどOLやってます。
このブログは、一見普通のOL。 だけど、実は「男性」 という作者が、日々のエピソードをつづっています。
番組で原作権を押さえた竹書房が、書籍化に向けて、ついに始動しました。
その詳細は、近日発表いたします。 乞うご期待!



原作権の契約タイム:
中目:芳文社・編集部:「ムスコロク」 契約成立!
辛酸:契約未成立
羽住:契約未成立

眞鍋:これはどういう形で。
中目:主婦がターゲットの雑誌で、現在の読者層と一致している。 辛酸さんや羽住さんがいうように、万人が共感できるテーマです。
眞鍋:これはもう、ホントに展開が楽しみですよね♪
眞鍋:羽住さん、これはすごい感動してたんですけど、契約には至らずと。
羽住:そうですね。 タイトルが「ムスコロク」ですごい良いんですが、一つのシーンだけであればガンと泣かせる自信はありますけど、映画として起承転結をつけるのは難しいですね。
眞鍋:なるほど。
辛酸:「ムスコロク」を契約できれば、印税生活とか出来るので悪魔のささやきが聞こえたんですが、自分の絵柄だと、このブログの世界観を壊してしまいそうな気がしたので、残念ながら見送りました。
眞鍋:残念。 見たかったんだけどな~。


おまけ:
山崎:浅木ちゃんは、S?M?どっち?
浅木:あ、どっちもです。
山崎:どっともって。。。 (;^_^A



「奥さま聞いてよ!妻を愛す恋愛体質夫の生活」の、
最初の方のストーカー被害は、ぞーっとした。 自分だったら、警察に駆け込んでたかも (;^_^A
それにしても、その後の事実の方がもっと怖い(;^_^A
うーん。。。 「事実は小説より奇なり」って、こういうことを言うんだろうね。

こちらのブログは、記事の連載を停止してから久しいようです。
「このブログの「ノンフィクション風私小説」は連載終了致しました。 しばらくこのまま放置しますので、初めてお越しの方は目次の指示に従って順にゆっくりお読み下さい。 将来閉鎖する折にはあらかじめ早めに告知致します。」
とのコメントが出ていました。


「ムスコロク」は、
大抵の人が通り過ぎてしまいそうな、ちょっとした会話や出来事など、何気ない日常の小事件(?)が紹介されていて、読んでいて楽しいです。(^.^)
誰でも、1度や2度は身に覚えがある出来事ばかりなので、共感しやすいのでしょう。
といっても自分は、この息子ほど口が達者ではありませんが。。。 (;^_^A
本が発売されたら、買ってしまいそうです。 ヽ(^o^)丿



自分はテレビ東京(関東)で見ていますが、関東以外でも放送しているようです。
関東圏以外での放映予定ですが、
TVA(テレビ愛知)
→毎週(水)24:58~

☆TVO(テレビ大阪)
→毎週(火)25:00~

☆TSC(テレビせとうち)
→毎週(土)26:00~

☆TVQ(ティー・ヴィー・キュー九州放送)
→毎週(月)24:53~

☆TUY(テレビユー山形)
→毎週(水)24:55~ 

☆FCT(福島中央テレビ)

☆SUT(テレビ静岡)

とのことですが、詳しい日時がわかりません。
お手数ですが、お住まいの地域のテレビ局、ホームページなどでご確認ください。 m(_ _)m


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