「ブログの女王」第4回

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「ブログの前に道はない。ブログの後ろに道は出来る。」 by ブログの女王(眞鍋かをり)
アシスタントは、山崎樹範(しげのり)・浅木一華(かずは)の両名。
「ブログの女王」公式ブログ
眞鍋:この番組は、ネットの世界に留めておくにはもったいない珠玉のブログを紹介して、バイヤーの皆さんに原作権を押さえてもらい、ブログのメディア化を目指す番組です。

眞鍋:本当に数々のヒットを生んでますからね、ブログには。 実績ありますもんね。

今回のバイヤーは、
鴻上 尚史(こうがみ・なおふみ):演出家・劇作家
1981年大学在学中に劇団「第三舞台」を旗揚げ。 司会、コラムニスト、映画監督など幅広く活動。 現在は「KOKAMI@network」を拠点に活動し、「恋愛戯曲」、「リンダリンダ」などを演出。 演劇の原作になりそうなブログを探しに来た。

沢田 康彦(さわだ・やすひこ):マガジンハウス・編集長
ネット連載を単行本化した「きょうの猫村さん」は31万部を、ポパイ連載「ブスの瞳に恋してる」は11万部を越すヒットになった。 「きょうの猫村さん」に続くネット初の原作を探しに来た。

柘植 靖司(つげ・やすし):アスミック・エース 映画プロデューサー
「きけ、わだつみの声」、「HANABI」、「真夜中の弥次さん喜多さん」など数々のヒット作を担当。 プロデュースを勤めた「間宮兄弟」は5月13日より恵比寿ガーデンシネマで公開。 映画の原作を探しに来た。


まず最初は、80万本以上あるアメーバブログの日記部門で、常に人気ランキングにトップ10入りしている、人妻の書くちょっとエッチなこちらのブログ。
人妻の見たラブホテルの裏側
http://ameblo.jp/jyukunensyufu/
ブログINFO.
作者:hisa さん(43歳・人妻)
登場人物:ラブホテルに来るお客さん。 不倫女子大生、大人のおもちゃのお兄さん(業者)、他多数。

鴻上:ラブホテルの裏側って、いいっすね♪
眞鍋:いいですよね♪ すっごい興味あるんです。 これ♪ 
山崎:ラブホテルの清掃係として働き始めたんですが、まぁ、いろんなお客さんを見るわけですよ。 
最初は覗き見して満足していたようなんですけど、周りの雰囲気にだんだん流されていきまして、hisaさんが勇気を出して、頑張っちゃう♪そういうエロ・ブログです。

43歳、人妻の告白。 大学生の息子は、彼女とデート三昧。 高校生の娘は、高校受験に励んでいる。 仕事一筋の夫は、単身赴任中で構ってくれない。 これが私の現実。
だけど、「パートに行ってきます♪」
その一言で私は生まれ変わる。 家族も知らない、もう1人の私。 
向かった先はラブホテル♪
何をするって?? 
もちろん♪ 掃除のおばさんでーす♪(*/∇\*) キャ
私が働くラブホテルは、大繁盛♪ 私の好奇心も大繁盛♪ 
チェックアウト直後の見ちゃいけないものが散乱する部屋だって、廊下に響き渡るアノ声だって、店長と不倫する若い同僚のぶっちゃけトークだって、平気なの!! 6("ー ) ポリポリ
だけど、興味が沸いちゃう~♪ 興味津々♪ (∂_∂)ゞ
だって・・・ 人妻なんだもん♪  (アニメ・「アタックNo.1」のテーマが流れる)
なにしろ、事件はラブホで起きている! (「踊る大捜査線」風に)
人妻は見た! (「家政婦は見た」風に)
・毎回、同じ時間に違う女を連れてくる、常連のちょい悪オヤジ♪
・オートロックで締め出された裸のお客様♪
・近所のスーパーで待ち合わせをする、理由あり不倫カップル♪
皆がみんな、まるで自分を物語の主人公であるかのように、人生を楽しんでいる。
私はそれを見聞きしているだけでドキドキ・ワクワク♪
でもついに、私自身が主人公になる日がやって来た♪
2月14日のバレンタインデー。 私はいつもより、洋服もお化粧もちょびっとだけお洒落して、ラビホに出入りする業者の男の子にチョコを渡した。 
「あ、あっ、ありがとうございます。」 そっけない返事。 彼の名前も知らないまま。 (T_T)
それでも平気なの。 だって、人妻なんだもん。 (「アタックNo.1」のテーマ
しかし、3月14日のホワイトデーに!
事件はラブホテルだけで起きてるんじゃない! あなたの奥さんの身にも起きている!!(「踊る大捜査線」風に)

眞鍋:わー♪ ちょっとこれ、テンション上がりますね♪ もっと知りたいよぅ♪

作品関心度:0~3で評価します。 
3:すごく興味がある 2:興味がある 1:少し興味がある 0:全く興味がない
鴻上:2 沢田:1 柘植:2

鴻上:いやぁ、いいですね。 ラブホテルというのは、世界では日本しかなかったんですよ。 ヨーロッパにもまだないんですよね。 とても素敵な日本文化なんです! でも、演劇になるかって言う問題はすごくありますけど。(汗) 
沢田:(僕のところは)上品な出版社なんでね。(汗) 
鴻上:おいおい。 嘘つけ!!
一同:(笑)
沢田:もう一つの日本文化で生まれている「パチンコ」では、事件起こりませんからね。 
(ホントにそうか?そんなコトはないと思うぞ。)
眞鍋:そうですね。 皆、パチンコ台を見てますからね。
柘植:続編が出来る可能性がある。
眞鍋:なるほど。 もう、「2」狙いですか。 気が早いなぁ~。(笑) 
柘植:話しがいくつでも作れるじゃないですか。
鴻上:「グランドホテル」※1 っていう名作がありましたよね。 それにちなんで、「ラブホテル」って、いうのはどうでしょうかね。

※1 「グランドホテル」1933年・アメリカ。 大勢の人々がホテルで様々な事件を起こす、群像劇の元祖。

眞鍋:「有頂天ホテル」っていうのもあるしね。 「有頂天ラブホテル」みたいに。
一同:(笑)
鴻上:豪華出演者で! どんだけ浮かれてんだと(笑)
沢田:見たいなぁ(笑)

ブログのセールスポイントを紹介:
セールスポイント1:サービス満点!ラブホテル♪

山崎:最近、皆さんラブホテルに行かれてますか? 
(真面目な顔をして聞くなよ(滝汗))
鴻上:(声が上ずりながら)そんなこと、公共の電波でどう言えって言うの(爆)
眞鍋:でも、ホント興味あるんですよ。 わたし。 結構、若い時からこの仕事してるんで、行けないんですよ。 中身を知らないんです! 
(「眞鍋!ラブホで発見!」とか週刊誌に出たりしてw)

山崎:サービスがこんなに充実しています。
その1:着付けサービス
眞鍋:着付け? 何の着付けをするんですか??(。_゜)??
山崎:成人式の日ですとか、そういう時に着物で行って、脱いで、また元に戻れるっていう、サービスがあるんですよ。
眞鍋:えー、成人式かーー! なるほどー! スゴイ!!(@_@)

その2;シェフのこだわりカレー
山崎:Hisaさんが働いているラブホテルは、シェフがいるんですよ。 
眞鍋:スーゴーイー! (@_@)
山崎:厨房があって・・・
鴻上:ラブホテルの厨房で働くシェフっていうのも、こだわってるね。 (@_@)
眞鍋:修行時代ですよ。 修行。 ホテルで修行しました。みたいな。 (ホテルって言っても・・・)
一同:(笑)

セールスポイント2:ホテルに来るワケありカップル♪
さっきまでラブホテルで見た常連の自動車を、バイト帰りに寄ったスーパーの駐車場で偶然発見。
いけないと思いつつも、好奇心で後をつけてみると・・・
その女性の運転する自動車は、私の住む町の方へ。 時間にして、20分くらいのところで停まった。 反対側の車線には、幼稚園のバスが停まっている。 
その時女性は自動車を降りて、幼稚園のバスの方へ向かった。「あっ、子供のお迎えだ」と気が付いた。

眞鍋:子供のお出迎えに、その足で行くんだ。(;^_^A  うわぁ、えぐいな~。。。
山崎:Hisaさんは、昼間の時間帯に働いているもんですから、不倫の方がどうも、やっぱり、多いらしいんですよね。 
ここで、山崎の提案
また、不倫ブームがそろそろやってくるのでは?
鴻上:映画業界どうですか? 不倫モノは?
柘植:キャラクターとしていいのは、ドロドロな感じがしないっていうのがいいね。 
鴻上:これは、連続ドラマ向きかもしれないですね。 理由として、続編が作りやすいし、複数の作家が入れるしね。 毎回のエピソード勝負だからね。 芝居みたいな、2時間の中に1本まとめるのは難しいかもしれないな。 (「家政婦は見た!」のノリかな)
眞鍋:でも、いいなぁ♪ お芝居で観たいなぁ♪
山崎:紀伊国屋ホール※2 で、観たいなぁ♪ これ♪
一同:(笑)

※2 紀伊国屋ホール:「新劇の甲子園」と呼ばれ、鴻上尚史、三谷幸喜、野田秀樹などを送り出したホール。


セールスポイント3:不倫女子大生
前のバイトの同僚、女子大生の今日子ちゃんは店長と不倫中。 Hisaさんは、定期的に今日子ちゃんとH報告会を開いてるんです。

山崎:今日子ちゃんは店長との・・・ これなんて読むの(浅木一華に聞く)
浅木:プレイ (んなのを、言わされてかわいそうにw)
山崎:プレイを一日中、嬉しそうに報告してくれるわけです。
一同:(笑)
山崎:今日子ちゃんは、どんどん女の悦びを知りまして、最近はちょっと、あの~、ソルトの方を・・・
眞鍋:ソルト・・・ (汗)  (塩って。。。(汗))
山崎:昼間の喫茶店で、43歳の人妻と21歳の女子大生が、昼間っからずっと、店長のテクニックに付いて話してるんですよ。
眞鍋:(手を叩いて喜んでるw) 濃いな~♪ 濃いよ~♪
山崎:その話している2人が、人妻役・黒木瞳さん、不倫女子大生役・眞鍋かをりさんだったら、どうでしょうかね。
柘植:我々男子としては、相当嬉しいし。みたいな♪
眞鍋:いいますよ。 ソルト言います。 ソルト。
山崎:イワンでイイ!(爆)
一同:(笑)

セールスポイント4:おとなのおもちゃ業者のお兄さん
Hisaさんが、パレンタインデーにチョコレートを渡した、ホテルに出入りしている大人のおもちゃ業者の20代の青年。
その彼からホワイトデーのお返しに、下着とメッセージカードが・・・。
カードには、「バレンタインデー、ありがとうございました。 良かったら使ってくださいね。 それと、本当にもし良かったらですが、いつか食事でもご一緒していただけませんか? いつでも良いのでメールよろしく。」 

眞鍋:わぁー♪すごーい♪(拍手してる)  あっ、でも、これ不倫なんだ。ダメじゃん・・・ (汗)
一同:(笑)
眞鍋:ダメだ。(;_;)
柘植:すごい純な感じでいいかも。 メディア化のポイントとして、Hisaさんに何もないっていうのが物足りない。 
鴻上:何もないのもたしかにそうだけど、やはりポイントとして、一線を越えると読者の態度が良くも悪くも変わるよ。
ここで柘植が展開案を出した。
柘植:深夜のドラマだったら、Hisaさんを主人公で、彼女の周りがいろんなドラマを起こしていく。ってのは、いいかもしれない。
眞鍋:いいじゃないですか、テレビ東京の深夜のドラマ枠でやれば。 この間まで、「2ndハウス」とかやってた時間帯で。 (放送してなかった地域があるかも)
山崎:それ、僕出てました。 (「2ndハウス」:5月24日にDVD発売)
山崎:でもって、やったらとブリーフ(下着)になってました。 (汗)
一同:(爆笑)


続いてのブログテーマは「ダイエット」。
ダイエットの記録をブログに書き、読者に励まして貰う「ダイエット・ブログ」がいま大人気♪
そんな中でいま人気急上昇中なのがこれ。
デブちん日記~結婚の条件は37キロダイエット
http://ameblo.jp/debutin/
ブログINFO.
作者:デブちん さん

40歳独身男性に起こった一つの奇跡♪ 16歳年下で24歳の美人OLと出会い、恋が芽生えた。
順調に交際は進み、同棲生活へと発展し、結婚も間近と思われた。
しかし! 二人の愛を阻むものが・・・。 それは年齢差。
でななく、体重差だった。 (T_T)
「デブちん日記~結婚の条件は37キロダイエット」

僕の彼女は24歳で、僕は40歳。
彼女の職業はOLで、僕は大デブ。
似ている芸能人は彼女はBoA似で、僕はDEBU似。
僕は体重が137kgもある。
それでも彼女は僕を愛してくれています。 だから僕は彼女に伝えたんです。
「そろそろ、君の両親に挨拶がしたい。」と。
そうしたら、彼女が言ったんです。
「その体重では、絶対親は認めてくれない。 100kg切ったら結婚してあげる♪」 

その言葉で人生初のダイエットを決意しました。 人生をかけた37kgダイエット。
期限は、彼女の気が変わらない前に何とかしないと・・・。
現在の体重は138kg。 ん?? なぜか1kg増えてる!? 何で~!

ダイエット生活1日目:とりあえず24時間の「プチ断食」を決行。 
134kgに減った。 えっーーー! 24時間食べないだけで、いきなり4kgも減った♪(いきなりの断食は危険だと思うぞ)
僕は毎日、4kgくらい食べてお腹に入れているのかも知れない。。。
それから1週間、水中ウォーキング、半身浴、ダンベル運動など、様々なダイエット法を試して見ました。
が、体重は134kg。 減らない。。。 (T_T)  試行錯誤を繰り返す日々。

そして編み出した、オリジナル・ダイエット法♪
「私の彼は左利き作戦」
デブの特徴の一つである、「早食い」。 それを防止するための作戦。
単純に箸を左手で持って食べるコトで、少ない量でもゆっくり時間をかけて食べるので満腹感が得られる。
従来のダイエット法に加え、寄り自分に合ったダイエット法を編み出したことにより、減っていく体重♪
テフロンフライパン・ダイエットで132kg。 量を減らして質を上げる作戦で130kg。 
NHK朝ドラ作戦で129kg。 風邪でダウンして127kg。
気付けば120kg台に突入していた。 身体の調子も良くなっていく♪ (^.^)

そんなある日、ある事件が起きました。
彼女が僕に気を使って、「ポテトチップス食べていい?」と聞くので、いいよと答えました。
彼女の為におやつを用意してあるのですから。
それを見ていた僕のお腹の虫が鳴き始め、強烈な空腹に襲われ1人寝室へ行きました。
彼女が「どうしたの?」と声を掛けてくれましたが、その手にはポテチの袋が!
心配してくれるのは嬉しいけど、ポテチの匂いまで彼女と一緒に付いてきました。 (T_T)
僕は「気持ち悪い・・・」と一言。 気まずい雰囲気で、彼女は離れていきました。
そのまま僕はダウンしてました。

その夜中、目を覚ましてトイレに行くと、ゴミ箱におやつが山積みにして棄てられていました。
それを見たとたん、不覚にも涙が出てきました。 「ごめん、痩せるまで待ってて。」 (;_;)

彼女はこのブログを知りません。 もしも、僕の体重が100kgを切ったら、このブログを読んでくれている皆さんに見守られながら、プロポーズするつもりです。 
() てれっ☆


作品関心度は、鴻上:2 沢田:2 柘植:1  まずは上場の評価。 その理由は一体なに?

眞鍋:ほー。 なんか、いろんなダイエット法が出てきましたけど。 
鴻上:ダイエットは、無敵なコンテンツですからね。
眞鍋:ホントですか?
鴻上:だって、ダイエットと英会話に挫折していない日本人はいないからね。 
眞鍋:あー、確かに。(汗) (あはっ、自分もそうだし(;^_^A )
沢田:本で、ダイエットは強いですよ。 ついこの間ですけど、「Tarzan(ターザン)」(2006年04月12日発売の号)で特集しましたね。
沢田:ダイエット特集は売れますね。 
眞鍋:あー、そうですか。 
沢田:でも、男性向けのダイエット本って少ないんですよ。 (そーいや、大抵、女性向けだよな)
柘植:男性がっ、、、っていうのはね~。。。 どうかなぁ。 (;^_^A アセアセ・・・
眞鍋:女性向けのモノっていうのは、沢山あるじゃないですか。 綺麗になって人生変わるみたいな。
柘植:男性がやるんだったら、「レイジング・ブル」※3 じゃないけど、女性を get したいとかいう事じゃなくて、なにか他の目的があるといいのかもしれない。

※3 「レイジング・ブル」(1980年・アメリカ) 主演のロバート・デ・デーロは、この映画の為に体重を30kg近く増減させた。

セールスポイント1:デブちん リバウンド日記(ダイエット失敗談)
6日目:135kgが136kgに。 「デブへの誤解」
眞鍋:増えたのが可笑しいですよね。

今日は接待。 しかも、される方だ。 私は野菜中心に控えめに食べていると、先方がそれに気付いた。
先方「デブちんさん、今日はあまり食べていませんね。 まさか・・・」

山崎:で、これはもう、案の定、最悪の展開になってしまいます。
先方「まさか・・・、もう一軒行こうとしてますね~。 寿司ですか? しゃぶしゃぶですか?」
結局、断りきれずに、焼き鳥 → 寿司 → クラブ → ラーメン と行く派目に。 サラリーマン接待フルコースを堪能した。 o( _ _ )o ショボーン

一同:(笑)
山崎:太っている方だから、「食べる」と、思われちゃうじゃないですか。 それを食べてないと、当然、次の店に行きたいんですねと。 

65日目:122kgが123kgに。 「男の義理」
後輩でレストランを経営しているミネタン。 しかし、ある事情からレストランを閉店する事になった。
閉店の日の、ランチの終わる時間にミネタンを訪ねて行くと・・・。
ミネタン「最後に私が考えた渾身のカレーライスを食べてください!!」
もちろん僕は「あぁ。持ってきてくれ」と答えた。
料理が来た。
黒豚を荒く挽いたそぼろに、温泉卵と焦がしネギのカレー。 しかも大盛り! _| ̄|○
男の義理のカレーを残すわけには行かず、完食した。

眞鍋:美味しそうだな♪ (⌒┐⌒) じゅる
山崎:ところが、これでは終わらなかったんですよね。

メネタン「今度、ラーメンをやろうかなと思ってます。 味を見て貰えませんか? お願いします。」
5分後、持って来たのは大盛りラーメン。。。 _| ̄|○
一番大切な後輩の人生をかけたラーメンを食べないわけにもいかず、完食した。

柘植:基本的にこの人、すごい優しい人かも知れないね。 
眞鍋:ねー♪ 良い人ですよね♪

ここで、メディア化するための、プロの意見が出た。
鴻上:このブログの良さはダイエットに特化してるんじゃなくて、働きながらする「男のダイエット」で、接待もあるけど、ブログでダイエットしなけりゃいけないよと。 そこが面白いトコだからね。
柘植:ダイエットする事によって、新しい価値観を見つけたみたいな。 オチはね、やっぱり、(結婚を)断れるかな。(笑) (って、オイ。 何のためにダイエットしてると思ってんだよ)
鴻上:演劇だと、劇場に来てもらうためには、もう一つ突き抜けないと、お客さんが来ない。
だから、逆に彼女にフラれて、逆に何キロまで増えるのかという、体重の増加に挑戦するとか。
(何年か前に、体重五百何十キロの人を病院に入院させる為に、部屋の窓をハンマーで拡げたっていう、ニュースがあったぞ)
鴻上:つまり、150kg → 160kg → 170kg って、体重が増えていくみたいな。 「壮絶な男の逆ダイエット記」にするとかだと、面白い。 (オイオイ(汗))
鴻上:呼吸が苦しいとか、歩けなくなるとか。 ひざがとうとう壊れたとかさ。 そこまで行ってくれなきゃ。 壮絶な。 もうね。 

セールスポイント2:デブちんダイエット成功例
54日目:127kgが125kgに。 「競馬ダイエット」

山崎:真剣に競馬見たことあります? デブちんさんは、すっごい真剣なんですよ。

・ダッシュで競馬場の階段を駆け登り、一番高い所から競馬場の全体を見る。
・パドックで良い位置を確保するために、ダッシュでパドックへ行く。
・そこから、馬券を買いにまたダッシュ。
・レース観戦で勝負どころの第4コーナーの席を確保するためにダッシュ。
・大声を出して声援を送る。
・これを12レース続ける。 (ドヒャー!w(°o°)w )

眞鍋:わー♪ すごーい♪ (拍手してる)  運動になるかも♪
山崎:自分の好きなコトと、ダイエットを結び付けるんですよ。 朝の連どらも、放送している15分間は常にダンベルをやるとか。
眞鍋:あたし、無意識のウチにそれやってた。 (競馬場ダッシュ? ダンベル?)
眞鍋:高校時代にやってた。 夜「ワンダフル」を見ている間は、ずっと腹筋をやったし。
一同:(笑)

セールスポイント3:ブログでプロポーズ
彼女はこのブログを知りません。 もしも、僕の体重が100kgを切ったら、僕はこのブログを呼んでくれている皆さんに見守られながら、プロポーズするつもりです。 () てれっ☆

山崎:この意味は、皆さん分かりますか?
眞鍋:見守られながらプロポーズ??(。_゜)??
山崎:彼女はこのブログのコトを知らないわけですね。 デブちんさんが体重を100kgを切ったら、このブログ上にプロポーズの言葉を書き込み、彼女にブログの存在を告白。 
彼女に、返事をブログ上に書いて貰おうとしてるんです。
眞鍋:えぇー♪ (*・・*) ポッ
山崎:だから、これ。 ブログを読んでる皆は、まさにリアルタイムで彼女の返事を見れるわけですよ。 プロポーズしてどんな返事が来るのかと♪

デブちんさんの現在の体重は、116.6kg(101日経過:2006年5月8日時点)

ここで、鴻上からプロの鋭い指摘が。
鴻上:これ、もう一つ食いつきが悪いのは、「タイムリミット」がない。 「いつか100kgを切る」ではぬるい。 リミットがあればリバウンドだって、読んでて「あぁー!!」って気持ちになる。
眞鍋:半年以内に100kg切らないと、彼女が親にお見合いをさせられるとか。
山崎:それか、彼女が100kgになるとか。
眞鍋:魔法じゃないんだから。 (爆)


契約タイムの前に、
「ブログの女王」関連のニュースをお伝えします。

第1回の番組でご紹介した、「性転換ドキュメンタリー(講談社が原作権を契約)が、漫画化へと始動♪
このブログは、レズピアンの彼女の為に性転換を決意した彼氏が、女性化する自分の記録をつづったブログです。
「生協の白石さん」を発掘した「MouRa(モウラ)」が、新たに始めるコミックサイト「MiChao!(ミチャオ!)」掲載する漫画としてメディア化への道を歩み始めている。

「MiChao!」編集部にお邪魔して見ると、
今日は1回目の企画会議。 
MouRa編集長の服部徹のこの一言から始まった。
「性転換ドキュメンタリーBlog」は、インパクトがありすぎて、どう料理しようと。。。(汗)

男性A「ストーリーものにした場合、どこに向かわせるのか難しい。」
一同:苦笑
女性A「わりと、女性作家さんとか・・・」
女性B「純愛路線もありなのかな、という風には」
男性B「4コマで、わりとポップに」
男性C「コメディタッチはいいんですけど、きちんとしたストーリー性のあるもので持っていくべきだと思います。」
などなど、会議では白熱した議論が展開された。
「MiChao!」編集長の吉沢新一 「(編集部内の)これだけの人でもね。 捉え方が全然違うわけじゃない。 だから、編集者がちゃんと翻訳して作家に伝える。 とりあえず、「MiChao!」では、この企画を漫画化することに挑戦していく。 という、かたちでどうでしょうか。」
一同:うなずく
吉沢「じゃ、それで進めていきたいと思います。」

「MiChao!」では、7月の連載開始を目指しています。 

眞鍋:なるほど♪ 番組初でいよいよメディア化が始まるっていうのは、嬉しいですよね♪
山崎:これはね。 今後も、きっちり、追いかけていきます。 お楽しみに。

さらにさらに、こんなニュースも!
「第1回 ベストブログ・コンテスト」 開催決定!!
大賞賞金100万円に加え、本やドラマ化のチャンスもあります♪
ブログ・コンテストの応募は、以下の5つサイトの専用ページから出来ます。
AmebaブログgooブログココログSeesaaブログラヴログ
もちろん、これ以外のサイトでブログを開いている方でも応募出来ます。
それで不利になる事はありません。
今からブログを始めても間に合いますので、奮ってご応募ください。 
自薦、他薦、どちらでもOKです。(^.^)

また、「ブログの女王」公式サイトにも応募ページがあります。
↓こちらです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/b/award/

山崎:(浅木に)応募する?
浅木:はい♪出します♪
山崎:大賞取って、100万円貰ったら、なんかおごって♪
浅木:イヤです (きっぱり)
一同:(笑)


契約タイム:
眞鍋:今回は、残念ながら契約者なしということになりました。 (T_T)

眞鍋:えー!初めてですよ! なしなんて。
鴻上:今回の2本は、劇だと難しいですね。 でも、「人妻の見たラブホテルの裏側」はすごく興味あるんですけどね。 だから、マガジンハウスさんから出る本で、読みたいと思ったんですけどね。
沢田:受け止めるキャパシティがないかもしれない。 
柘植:、「人妻の見たラブホテルの裏側」ってのは、すごい興味あるんだけど、映画で90分、100分で描くというのは、すごく難しいかなぁ。 だから、さっきも言ったように、TVドラマの連続ものにしたら、いいものが出来るかもしれない。 
鴻上:これ、TVのプロデューサーだったら、サインしてますよね♪
柘植:そうですよね♪
眞鍋:(スタジオを見回して) TVドラマにどうですかぁ♪ プロデューサーさん♪ ヽ(^o^)丿



ラブホテルの裏側ってのは、すっごい興味があるんだけどね。
ただ、今回のバイヤーは演劇と映画なんで、作品化は厳しかったかもしれない。
漫画や小説だと、内容がアダルトなんで、描き方次第だな。
確かにこれは、TVドラマ向きだと思う。 「家政婦は見た!」系だしね。。。
ドラマになったら、興味津々で見ちゃうだろうな。 (;^_^A

デブちんさんのダイエットは、「電車男」風だけど、ブログでやってるっていうのがスゴイ!
しかも、「プロポーズ」っていう、ニンジンを目の前に吊り下げて、ひた走ってるお馬ちゃん♪
これを効果的に作品化出来そうなのは、漫画かなぁ。

デブちんさんは、番組でボロクソに言われた事にショックを受け、怒っています。
『「ブログの女王」を見終え一睡も出来ずに朝になりました。
内容を知らされてなかったので凄く落ち込みました。
「別れろ」「170キロになれ」など心無い発言を放映されたことについて、非常にショックで寝ませんでした。
私は真剣に恋愛をして真面目にダイエットに励んでます。
そして、ブログダイエットの素晴らしさを広める為に今回、協力したのです。
持ち込み原稿や作品の創作アイデアでなく、ブログはリアルタイムで生きてる人間がいて、そこに『人格』が存在する事を忘れて欲しくないと思いました。
協力した自己責任を踏まえての批判です。
今後は同じ様に『人格』を傷つけないような制作をお願いします。』

最初は好意的だったバイヤーの発言が、デブちんさんをけなすようになったのは、
柘植:ダイエットする事によって、新しい価値観を見つけたみたいな。 オチはね、やっぱり、(結婚を)断れるかな。(笑) 
鴻上:演劇だと、劇場に来てもらうためには、もう一つ突き抜けないと、お客さんが来ない。
だから、逆に彼女にフラれて、逆に何キロまで増えるのかという、体重の増加に挑戦するとか。

の後からだと思う。
ま、そりゃ、太ったのは「自己責任」と言われれば、それまでなんだけど、公共の電波で言うことじゃないわな。

でも、デブちんさん。 100kgを切って彼女にプロポーズして、それで終わりにしちゃあいけませんよ。
身体のためには、もっと体重を減らして70kgくらいにした方がいいんですからね。
体重を減らすのは、1ヶ月に5~6kgくらいがベストです。 あまり急激に体重を落とすのも身体に負担が掛かります。
で、ダイエットを終了しても、また大食いしたら元の木阿弥で、ダイエット前の姿になっちゃいますから、これからも食事に気を付けて運動を続けてくださいね。 (^.^)


今回は、ブログの内容とバイヤーの種類が合わなかったために、作品化はならなかったですが、紹介された2本は面白いと思ったので、TVドラマ系や漫画系のバイヤーがいたら、結果は違っていたと思います。


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この記事へのコメント

2006年05月08日 11:17
どれも、興味深く、読ませていただきました。

本当、ブログっておもしろいよね。

だって日記なんだもんね。

本当、素性がわからないようにすれば、何書い

てもありだもんね。(笑)

電車男の話もそうだし、テレビ化、映画化にな

る話って身近にあるもんですね(笑)

みさ♪
2006年05月08日 11:18
リンクありがとうございます♪

私も貼らせていただきます♪

マタネッ(*^-゜)/~Bye♪

2006年05月08日 11:38
みさ♪さん
ブログ形式の日記を1本の筋が通った物語に仕上げるのは大変だと思います。
切り捨てるところ、付け加えるところが出てくるはずです。 その作業で、ブログの意図するところを著わすのは大変ですよね。

相互リンクありがとうございます。
これからもよろしく♪ ヽ(^o^)丿
2006年05月09日 19:18
つくづく、眠り猫さんのエネルギーに感心します(*≧▽≦)σ
私の場合、これだけ聞き取れません(^^ゞ
2006年05月09日 20:23
390Xさん
読んでくれている方がいるので頑張れます♪

皆さんの感想が励みになります。
これからもよろしく♪ ヽ(^o^)丿

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