オオカミと犬が守るボスニアのマリファナ農場

サラエボ駅前にあるオリンピック開催時の看板。いまは銃痕だらけになっている

1984年に冬季サラエボオリンピックが行われたボスニアで、マリファナ農場の摘発が行われたが、なんと、多数のオオカミに守られていたそうだ。

ボスニア北西部にある巨大なマリファナ農園で、警察の強制捜査が行われた。 農園はオオカミの家族と150匹の犬に守られていたそうだ。

警察は9日、少なくとも800キログラムのドラッグの原料になる2300株と、猟銃とライフルを差し押さえた。 地元SRNA通信が10日、スタニスラフ・カジョ内務大臣の発言を引用して報じた。

犬と、オオカミの夫婦にその子どもたちは、檻に入れられている。

警察は地所の所有者ゼリコ・ガビックを逮捕。 彼の兄弟で殺人および強盗容疑で指名手配中のラドヴァンを現在も捜索中だ。

ニュース記事



オオカミと犬が合計150匹!!
かなり、用心深かったんだね。

エサ代もかなり掛かっただろうけど、大規模のマリファナ農園だったらしいから、儲かってたんだろうね。
約800kgのドラッグって、末端価格にすると、どれくらいになるんだろう?
ひょっとしたら数億円くらいかな? (゚Д゚;)スゲー!!



1984年当時、共産圏で始めてのオリンピック開催ということで、話題になったものですが、現在サラエボオリンピックのメインスタジアムは、ボスニア紛争で破壊され、紛争で亡くなった人々の墓地になっています。

右の画像は、サラエボ駅前にあるオリンピック開催時の看板で、中央下にマスコットキャラクターのオオカミが描かれている。 今は銃弾の穴が多数空いています。

ボスニア紛争(1992年3月頃~1995年11月頃)が終わってだいぶ経つが、まだまだ情勢が不安のようです。


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この記事へのコメント

みさ♪
2006年06月15日 14:09
狼と犬に守らせていたなんて、頭がいいね。
なかなか人が入っていけないものね。
誰かにちくられたのかしら。
2006年06月15日 15:26
狼や犬を檻に入れるのも大変だったでしょうね。 捜査官が潜入して犬たちの世話係になったのかもね。

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