カナダ発『スター・ウォーズ』一人芝居

1人で『スター・ウォーズ』三部作のショウを上演するチャールズ・ロスさん

俳優のチャールズ・ロスは最初、カナダの田舎にある農場で銀河のはるか彼方へと旅立った。
彼はフォースの加護のもと、 『スター・ウォーズ』 三部作をひとりで演じるショウをアメリカ中の映画ファンの集いで上演しており、これまでの総観客数は3万人にのぼる。

現在このカナダ人俳優は、エディンバラ国際芸術祭で60分間の作品を毎晩上演している。
彼はひとりですべての登場人物を演じ、音楽を歌って、宇宙船を飛ばし、戦闘をする。

彼は黒いジャンプスーツ姿で落ち着きのない男子学生のように跳ねまわり、物語をよく知っているがもう一度ビデオを見る気はしない 『スター・ウォーズ』 最初の三部作のファンに最高の娯楽を提供している。

「僕は11歳になるまでに、この映画をバカみたいな回数見ていました」 と、ロスは語る。

「僕たちはブリティッシュコロンビアの農場に住んでいました。テレビの電波は入らず、僕が持っていたのはビデオだけでした。スター・ウォーズは僕の人生における背景音のようになりました。それはラジオのジングルのように頭に入ってきました。僕はそれを覚えて、再び吐き出すことができるようになったのです」

2作目と3作目が発表され、少なくとも20回ずつ鑑賞したそうだ。

ロスさんは現在32歳。
名作映画をひとくちサイズに凝縮してパフォーマンス作品にするのが、彼の本職になった。
彼は 『指輪物語』 ショウも制作している。

「僕は自分が演劇の学位を取ったとき、こういうことになるとは思っていませんでした。はじめ、これは20分の小さな失敗作でした。僕は観客がプロットを理解できるとは思っていませんでした」

『スター・ウォーズ』 サーガの創造者ジョージ・ルーカスは作品を気に入り、ロスに使用許可を与えて、ファンの集いに出演するよう依頼した。

「ファンというのは何か魅惑的で、悲しく、偉大なところがあります」 とロスは語る。

このSF叙事詩の魅力とは何だろう?

「最初の3作品は、どこからともなく現れたダイヤモンドの原石でした」と彼は言う。

「これは 『指輪物語』 タイプの物語です。取るに足らない人物が、自らの重要性に目覚めるのです。絶対的なもの、白と黒、善と悪についての物語です」

ロスは、自分の経歴が風変わりなものであることを認めている。

「自分は原作映画の制作に関わっていませんから、 “いかさま師” のような気分ですが……。登場人物は漫画のようですが、しかしそれぞれに一粒の真実があり、引き込まれるのです」

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すごいねぇ♪♪ ヽ(^o^)丿
1人芝居って、漫画「ガラスの仮面」の主人公・北島マヤが、大勢の人物が出てくる芝居を、1人でやった。っていうくらいしか知らない。 (;^_^A

「スター・ウォーズ」って、テレビで放映したのを見たくらいだけど、セリフがある人物だけでも数十人はいたんじゃないかな。

映画を作ったジョージ・ルーカス監督も気に入ったなんて、芝居の質も高いんだろうね。
いつか日本にも来て、芝居を見せてくれないだろうか。


ところで、「スター・トレック」の一人芝居とかをやる人って、いないのかな?
あ、でも、航宙艦のクルーが一丸となっての「スター・トレック」だから、誰か一人に絞るのは難しいかな。 (;^_^A


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