幻の本が復刻♪ 銀河鉄道999の松本零士さんも感激

大宇宙の旅 復刻版
50年以上前に販売が終了した本が、このほど復刊した。

「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」など、漫画家・松本零士さんの名作の原点となった児童向け天文学書「大宇宙の旅」の初版本が今年7月、約半世紀ぶりに復刻された。
著者は京都産業大学(京都市)の創立者で、京都大名誉教授の天文学者、荒木俊馬氏(1897~1978)。

昨秋、京産大が独自に非売品として復刊したところ、口コミで評判が広がり、 “幻の本” の復刻につながった。
松本さんは「この本がなければ今の僕はなく、人生で最も大切な本だ。
たくさんの子どもに読んでほしい」と話している。

この本は恒星社厚生閣(東京都)が1950年に発行。
中学1年の少年が光の女神に導かれ、地球や太陽の周辺から、膨張する宇宙の果てまでを旅する物語で、荒木氏がイラストを描き、高度な専門的理論もかみ砕いて易しく解説している。

2004年夏、坂井東洋男学長がインターネットの古書を扱うサイトで偶然発見し、京産大が購入。
荒木氏の遺族の許可を得て独自に複製し、昨秋の建学40周年記念式典で1800部を配布した。
そのうわさが広がり、ヤマトファンや大和ミュージアム(広島県)などから同大学に問い合わせが殺到したことから、同社が復刻を決めた。

松本さんは小学6年でこの本に出会った。
姉が「(松本さんの)マンガが新聞に載ったら買う」と約束し、翌年、毎日中学生新聞に4コママンガが初掲載されたことから、姉が購入。

松本作品への影響は大きく、ヤマトや999が目指す大マゼラン雲(イスカンダル星)やアンドロメダ銀河のデータはこの本の引用だ。

復刻版には最新天文学の解説を追加しているが、松本さんは 「高度な内容を子供にも分かるように書き、更に大人の知識欲も刺激する本。 科学的なデータが訂正されても、作品中の設定は変えていない。 この本と同じでないと気分が出ないから。」 というほど思い入れが深いという。

また、長い年月を経た今も、基礎的内容は古びることなく、現在の一般解説書より優れている部分が多い。
図版も豊富で、天文ビギナーが楽しく読めるよう工夫されている。

ニュース記事1
ニュース記事2

「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」の原点となった本があったんだね♪
本に出てくる「光の女神」や女神に導かれる「少年」なんて、ホントまるで「メーテル」と「星野鉄郎」だね。

復刻版には最新天文学の解説を追加しているとのことですが、 「冥王星が矮(わい)惑星になった」 っていう記述はさすがに載ってないだろうな。 (;^_^A



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