犯人はペット

クイール流愛犬のしつけ方
なんと、飼っているペットが人を襲うという、かなりショッキングな事件が発生しました。

AP通信によると、アメリカ・ルイジアナ州バッサー・シティーで12月10日、両親が寝ている間に赤ん坊が、飼い犬のピットブルの仔犬に足指4本を噛みちぎられるという痛々しげな事件があった。
ルイジアナ州バッサー郡警察が先週11日に明らかにした。
赤ん坊の両親は、過失傷害罪で起訴されており、現在、同郡刑務所に拘置されている。

調べによると先週10日午前8時半頃、母親のメアリー・シャノン・ハンシュさん(22)と父親のクリストファー・ウェイン・ハンシュさん(26)が自宅の居間のマットレスで寝ている間、その傍らに置かれた幼児用の椅子に座っていた1歳になる女児が、仔犬に噛まれたという。

赤ん坊の泣き声に目が覚め、悲惨な状態に気がついた両親は、シュリーブポートにあるサットンズ小児病院に連れて行くと、すぐさま手術は行われたものの、失った指を元に戻すことは不可能だった。

警察は、数週間前に生まれたばかりのただの仔犬だとし、獣医も仔犬は赤ん坊の足指を、お乳を飲むようにしゃぶろうとしていたのかもしれないとコメントしている。

近くにいた両親も犬が赤ちゃんの足を噛みちぎる現場は見ていないそうで、目撃者もいないことから、仔犬が犯人であるということについては懐疑的な見方も出ている。

仔犬をハンシュ夫妻に売ったテレサ・ミラーさんによると、自分が飼っていた時には噛み付いたりしなかったし、一緒に生まれた兄弟の中でも噛むことが少なかったと話している。

また、別の獣医は、たとえ仔犬がやったとしても、足指を噛み切るのには最低一時間位はかかったはずと推測している。

生後6週間になる仔犬には、予防接種の記録がなかった。
子犬は、バッサー・シティーの動物管理局で10日間隔離され、狂犬病の検査を受けることになるが、警察は、その後の対応はわからないと話している。
一方、赤ちゃんは退院後、両親の訴訟問題が落ち着くまで、養護施設が預かることになるという。

ニュース記事1


うわ~~~ 悲惨だ~~~
自分は犬を飼ったことはないけど、普通はこんなことって、まずないよね。

赤ちゃんの身体って、まだ骨が完全にくっついているわけじゃあないし、プニプニしていて柔らかいから、犬が加減せずにガブリとやれば、あっさり千切れるかもしれない。
ましてや、仔犬なんて加減を知らないしね。

それにしても、生後6週間の仔犬って、売るにはずいぶん早いような気がするんですけど。
普通、母犬から離すのって、生後3ヶ月以上経過してからじゃないのかな。
その間に、母犬や兄弟犬との関わりの中でトイレの方法や甘噛みの加減とか、いろんなことを身につけるはず。

赤ちゃんの足が仔犬に噛み千切られたのが、一瞬だったのか、時間をかけて噛み千切られたのか分からないけど、唯一間違いないことは、この赤ちゃんにはもう、足の指はないということ。

親は過失傷害罪で起訴されているから、どれくらいの時間で噛み千切られたのかが争点になるんだろうな。

一瞬で噛み千切られたんだったら、たとえ親が目を覚ましていてもどうしようもなかっただろうし、時間をかけてだったら、それに気がつかないで寝ていた親の責任だろうし。

しかし、たとえ裁判で有罪になったとしても、それで足が元通りになるわけではないし、無罪になったとしても、一生、自分を責め続けるんだろうな。
でもって、この赤ちゃんは、大きくなっても犬は大嫌いになるだろうな。

ってことは、やっぱり、社交性がまだロクに身についていない仔犬を引き取った親に責任があるかな。


もう一つ、蛇をペットとして飼っていた男性には、こんな悲劇が。
AP通信によると、アメリカ・オハイオ州シンシナティで、体長13フィート(約4メートル)もの大蛇が、飼い主の男性を絞め殺すという事件が起きた。

ハミルトン郡保安官事務所によると、16日に死亡したのはテッド・ドレスさん(48)で、飼っていたボア・コンストリクター(※)というヘビのおりの中で巻きつかれているところを知人に発見された。

通報で捜査員がかけつけた際にも、ヘビはまだしっかりとからみついており、引き離すのに動物保護団体の専門家の協力を仰がなければならなかったという。

ヘビは警察か遺族の指示があるまで、動物保護センターに収容されることになる。

シンシナティ動物愛護協会では、「この種の動物を飼うときは、自分が何をすべきか、本当にできるのか、よく理解していないといけません」と警告。
ヘビを首の回りに巻きつけて自慢げに写真を撮るような行為は「数秒先に死が待ちかまえているかもしれないことがわかっていない」と、安易な気持ちでヘビを飼うことに苦言を呈している。

ニュース記事2

※ボア・コンストリクター
トカゲ目ボア科でメキシコからアルゼンチンの熱帯雨林やサバンナに生息します。
愛好家の間では「ボアコン」の愛称で呼ばれています。
名前はラテン語で「締め殺す大蛇」という意味を持ちます。
全長3~4m。 
メスの方が大型です。
胴は太いですが頭部は小さいです。毒はなく、鳥類やトカゲやカエル、小型のほ乳類を地上や樹上で待ち伏せし、鋭い歯で捕食します。
飼育下では冷凍ラットを与えます。
性格は穏和で比較的人に馴れやすいと言われています。
主に夜間活動します。
卵胎生で1度に20~60匹の幼生を生みます。
映画「ハリー・ポッターと賢者の石」、「スター・ウォーズEP5/帝国の逆襲」、「ターミネーター第1作」に登場しました。
寿命は約30年。


まぁ、こちらは自業自得というか、起こるべくして起こったことですな。
自分はヘビとか爬虫類は見るだけで逃げ出しますけど、中には大好きっていう人もいるんですよね。


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この記事へのコメント

みさ♪
2006年12月19日 13:05
いやだー悲惨だね
でも、なぜ両親が刑務所に拘置されているの?監督不行き届き責任?
くまだの、ライオン飼っている人もいるし、よく殺されるよね。子供の時と違って
動物は変化する事を考えなきゃね
2006年12月19日 14:20
みさ♪りん 
多分、犬の監督不行き届きなんでしょうね。 きっと、犬と兄弟のようにして育てたかったんだろうけど、裏目に出ちゃったね。(汗)
390X
2006年12月20日 05:55
昨夜は野暮用でブログお休みでした(^^ゞ

日本でも猫が老女の足の指を・・・という事件があったよね(・_・;)

ちゃんと躾のできた犬なら問題なかったかもしれないね・・・
かわいそうに(T_T)
2006年12月20日 06:24
390Xさん 
>日本でも猫が老女の足の指を・・・という事件があったよね(・_・;)
うん、あったね。(p・Д・;)アセアセ
動物を飼うときは気をつけないとね。

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