“危険な小学生”のDNA登録

なんか、映画みたいだ。

英国の科学捜査専門家は、以降の人生で犯罪を犯す恐れのある小学生のDNAをデータベースに保管することを主張している。

英紙「オブザーザー」はこのほど、ロンドン警視庁科学捜査主任で、英国警察長協会(ACPO)のDNA報道官のゲイリー・ピュー氏による上記の提案を伝えた。

同氏はまた、
「潜在的犯罪者を識別するのに、どれほどまで深く踏み込んでいくか検討することが必要だ。将来の犯罪の兆候は、早くて5歳時から現れるのだから」と述べている。

「犯罪学の専門家によると、犯罪の兆候は成長と共に失われる人もいるが、そうでない人もいる。 社会の脅威となるのは誰かを見極めねばならない」と、同氏は語る。

「両親の同意をどのように取り付けるか、子供に烙印を押しはしないか、潜在的犯罪者の識別における教師の役割は何かなど、この提案は多くの論争を巻き起こすだろう。
しかし、どのように犯罪を未然に防ぐかということについては、十分かつオープンな論議が行われなければならない」と同氏。

英国はサンプル数450万という、現時点でヨーロッパ最大規模のDNAデータベースを有している。

[ イギリス・ロンドン 2008年03月18日(火) 16時37分 ]

ニュース記事


これはDNAを使ってるけど、映画「マイノリティ・リポート」は予知能力者を使って犯罪を起こす人をあらかじめ逮捕してたよね。

そりゃあ、犯罪がない世界っていうのは理想なんだけど、DNAで“犯罪者予備軍”となった子どもはどうなるんでしょうかね。

何でもかんでも遺伝子で決まっちゃうっていうのは、なんだかなぁ。。。。

むしろ、育った環境とか、親や友達などの人間関係とかの後天的要素の方が重要なんじゃないかと思うんですが。 (-_-;)

マイノリティ・リポート
マイノリティ・リポート


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この記事へのコメント

ひろ
2008年03月19日 08:07
その昔、顔の造作で犯罪傾向を示した心理学者がいましたが
いまどきでは善人面した悪人がはびこる世の中となりました
犯罪傾向の強いDNAが存在しても人格形成に至る過程でいくらでも可能性を減らすことができるはずです
眠り猫
2008年03月19日 09:07
ひろさん
へー、そんな人相学みたいのがあったのね。
いろんな説が出るもんだ。でも、それにぴったり当てはまった人もいたりして(-_-;)

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