ケチな男に12万4000本のバラを妻に渡す罰

「口は災いの元」という教訓ですな。

結婚したら12万4000本のバラを渡すと約束していた男に、イランの法廷でちゃんとバラを渡すように言い渡されたそうです。
100本の輝くバラの花束

男は1杯のコーヒーを渋るほど、非常にケチだったため妻に訴えられました。

加藤登紀子さんが歌う「百万本のバラ」では、バラを100万本あげるという歌詞がありますが、実際は10万本でもとんでもない量になりそうです。

詳細は以下から。
↓BBC NEWS Middle East Iranian to pay 124,000-rose dowry (英語)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/7275506.stm

イランの法律では、男性から女性への結納品を離婚した後でも要求する権利があるとのこと。

夫を訴えた女性は、
「夫はレストランやカフェに行ったときですら、私の分のコーヒーを頼まない程で、結婚してすぐにすごいケチだということが分かった。」と述べています。

夫は、1日5本のバラしか買う余裕がないと法廷に申し立て、妻に告訴するアイデアを吹き込んだ億万長者の友人に対する不満をもらしました。

しかし、裁判官は男の嘆願を聞かず、バラを渡し終えるまで家を没収する判決を下しました。

イランの首都テヘランでのバラの価格は、1本約200円ほどだそうです。

[ 2008年03月04日(火) 16時41分 ]

ニュース記事


薔薇の花束を持ってプロポーズされるってのは、少女だったら誰でも夢見る光景だと思うな。
あるいは、白馬に乗った王子様とかね。 (*^。^*)ポッ

まぁ、現実はなかなか、そうはいかないですが。(^_^;)

この記事には、離婚時の裁判なのか、はっきり書いてないですが、たぶん、離婚訴訟なんでしょうね。

12万4000本のバラって、なんとなく数が中途半端な気がするんですが、もしかしたら、プロポーズした日が12月4日だったのかも。

1本200円として12万4000本のバラだと合計2480万円!
どひぇーーー!!!く("0")>

あーあー、たぶん、勢いで言っちゃったんでしょうが、約束は約束。
守らないといけないわな。

夫が所有する家(日本円にして約650万円に相当)やその他の資産は、薔薇を12万4000本送り終えるまで差し押さえられるらしい。
ケチなこの男にとって、大変なことだわな。(笑)
さて、何年かかることやら。。。


この記事で、加藤登紀子さんの「百万本のバラ」を連想したので、検索してみたら、もともとはロシア民謡なんですね。 知らなかったです。

作詞はアンドレイ・ヴォズネゼンスキー、作曲はレイモンド・パウルス。
日本語訳詩は、松山善三氏のものと、加藤登紀子氏のものがあります。

加藤登紀子氏の唱法があまりに秀逸なため、本来ロシアの歌謡曲であることはあまり知られていません。
訳詩もほぼ逐語訳に近いが原曲にマッチした秀逸な訳です。
その内容はグルジア共和国の画家ニコ・ピロスマニ(本名:ニコ・ピロスマナシヴィリ)を描いた実話であり、その「美談」をロシアの詩人が詞にし、ラトビア共和国の作曲家が曲をつけ、モスクワ生まれの美人歌手が歌うという点で、ソヴィエト社会主義共和国連邦ならではの歌と言えなくもないです。

「百万本のバラ」 (ウィキペディアより)

この歌は実話を元にした歌だったんですね。 これも知らなかったです。

↓松山善三の訳詩
http://bunbun.boo.jp/okera/haho/hyakumanbon_bara.htm

↓加藤登紀子の訳詩
http://www1.ocn.ne.jp/~naka222/index200053.html

注:どちらも曲が流れるので注意してください。

物語の最後に当たる、3番の歌詞だけ比べると、
松山善三氏の訳詩
出逢いは短く 貴方はもういない
貴方は踊り子 町からまた町へ
夜汽車の窓辺で 貴方は思うだろう
見えない愛の火が この世にあるのだと
 クルクルクルクルクルクル回る 真っ赤なサテンのトゥシューズ
 残ったボクの熱い心には 甘い思い出 涙の滴
 ボクのボクのボクのある限り 君への君への君への愛は
 燃えて燃えて燃えて燃えるよ
 燃えて燃えて燃えて燃えるよ

加藤登紀子氏の訳詩
出会いはそれで終り
女優は別の街へ
真っ赤なバラの海は
はなやかな彼女の人生
貧しい絵かきは
孤独な日々を送った
けれどバラの思い出は
心にきえなかった
 百万本のバラの花を
 あなたにあなたにあなたにあげる
 窓から窓から見える広場を
 真っ赤なバラでうめつくして

加藤登紀子さんの歌詞のほうが有名ですが、松山善三さん訳詩のほうが送り主に小さな希望があるような気がします。


やっぱり、プロポーズする時は、薔薇の花束を送りつつ、告白するのがいいんじゃないかな。
女性っていうのは、いつまでも少女のところがあるもの。

まぁ、絵に描いたような光景で恥ずかしいかもしれないですけどね。
あ、指輪も忘れずにね。(⌒▽⌒)b

100万本とまでいかなくても、心がこもっていれば舞い上がっちゃいますよ♪ (*^。^人^。^* )シアワセ!
100本の輝くバラの花束
100本の輝くバラの花束


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この記事へのコメント

みさりん♪
2008年03月06日 21:20
離婚訴訟での判決としてはおもしろい判決でしたね。でも、別れる男から、薔薇をもらってもうれしくもなんともないけどな(笑)それより、薔薇買うお金をもらった方がうれしいな(笑)
落語で職人が家賃を貯めて払えなくなって、大家がかたに職人の道具箱を押さえて、もめてお代官様に裁きをこうたら、職人の道具がなかったら仕事にも出られないず、大家はかたにとっておいた日まで日当代を職人にはらえ、そのかわり職人は毎日少しずつでも、払うというお裁きをしたけど、職人は朝が早くて、大家は、早朝から起こされて、大変な目にあったという話を思い出しました(笑)
眠り猫
2008年03月06日 22:08
みさりん♪ 
>薔薇買うお金をもらった方がうれしいな(笑)
確かにそうですね。 自分もお金のほうがいいな。(笑)
でもまぁ、バラを送る約束をしてたんだから、お金じゃあダメなんでしょうね。(^_^;)

落語でも借金の話があるんですね。 
落語って面白いですね。(^o^)/

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