ロシアの地図から「カリフォルニア」がなくなる

ロシアの地図から「カリフォルニア」が姿を消すことになる。

ロシア北西部ニジニーノブゴロドの当局は、居住者がいないことを理由に、カリフォルニアという小さな村の名称を破棄することを決定した。
インタファクス通信が2008年7月31日に伝えた。

この村は19世紀、ロシア政府が1867年にアラスカを米国に売ったことへの抗議として、1人の地主が中心となって作ったもの。

一時は活気のあった村だが、ソビエト連邦の崩壊とともに衰退し、最後の住民も2000年に立ち去っていた。

[ロシア・モスクワ  2008年07月31日(木) ロイター]
【 2008年08月01日(金) 】

ニュース記事


最初、この記事を読んだ時は、かつての冷戦時代の再来で、またアメリカと対立するんで世界地図から抹消するのかと思った。

でも、よくよく記事を読んでみると、ロシアにも「カリフォルニア」という地名があったと気が付いた。

そんな地名があったことだけでも驚きなのに、それが『アラスカを米国に売ったことへの抗議として、1人の地主が中心となって作った』っていうのにもびっくりです。

多分、“ここにお前らの国の一部があるぞ。ざまーみろ”っていう感じだったんでしょうか。

ゆうに、141年間もアメリカの一部(?)がロシアにあったことになるんだけど、こんな地名があったなんて、全然知りませんでした。

もしかしたら、抗議の対象であるアメリカでさえ、知らなかったのではないでしょうか。

もっと、アピールしたら良かったのにと思うんですが。(;^_^A

ロシアの「カリフォルニア」をグーグルマップで出したかったんですが、探し方が悪いのか、アメリカの「カリフォルニア」しか出てこないんです。

ま、当然と言えば当然で、普通はアメリカしか思いつかないもんね。(´-ω-`;)ゞポリポリ


ロシア 地球の歩き方(2008~2009年)
ロシア 地球の歩き方(2008~2009年)


↓こちらをポチッとしていただくと踊りだします♪ヽ(^o^)丿
人気blogランキング

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ひろ
2008年08月02日 07:56
偶然です
ウチにある関西道路マップにもカリフォルニアはありません
もちろん政治的な意図はありません(笑
眠り猫
2008年08月02日 17:10
ひろさん 
「カリフォルニア」は関西も含めて日本にはないと思いますよ(笑)

でも、「アルプス」の愛称がついているところはあるんですよね。
例えば飛騨山脈・木曾山脈・赤石山脈はそれぞれ「北アルプス」「中央アルプス」 「南アルプス」とスイスの山みたいなイメージで呼ばれてますし、南アルプス市(山梨県西部)なんてところもありますしね。
ちなみに「中央アルプス市」っていうのは、住民の猛反対で実現しませんでした。

この記事へのトラックバック