ストーンヘンジは「治療センター」?

古代遺跡には謎がつき物ですが、新説が飛び出しました。
輝くストーンヘンジ (撮影地:ソールズベリ近郊/イギリス)

世界遺産に登録されている英南西部の巨石遺跡群ストーンヘンジは、紀元前2300年前後に造られた「治療センター」だったとの新説を、現場で調査している英大学教授のチームが明らかにした。
BBC放送が2008年9月22日(月)に伝えた。

同遺跡の用途はこれまで天文観測や宗教儀式など諸説あった。

造られた時期も「紀元前2500年~2000年」などとされ不明確だったが、巨石付近の地中から採取した物質を放射性炭素年代測定法で分析し、時期を特定したとしている。

同チームは岩石の分析から、ブルーストーンと呼ばれる中心的な巨石は、遺跡から約240km離れたウェールズ地方の丘から運ばれてきたと推定。
長距離運搬されたことは、石に特別な力があるとみられていたことを示すとしている。

さらに、遺跡付近の墓地には、重い病気やけがの痕跡のある遺体が「異常なほど多数」あり、歯の調査から、その約半数が地元の人間ではないことが分かったという。

【2008年09月22日(月)  22時11分 】

ニュース記事

ストーンヘンジとは (ウィキペディアより)


「治療センター」ってことは、病院の一種だったのかな。

どんな治療をしていたんでしょうか。

その昔、このあたりにはケルト民族が大勢いたはず。

でもって、ドルイド(魔法使いとか賢者などと呼ばれる)たちは、点在する村の村長を補佐などもしていたのではないでしょうか。

ドルイドたちは、今でいう教師や医師、気象予報士、祭りや冠婚葬祭の司祭など、様々な役割を担っていたらしいです。

それらの知識は、ドルイドとなる修行中に全て口伝えで叩き込まれたようで、かなり大変だっただろうなと思われます。
まぁ、本やノートなどがなかったらしいので、仕方ないですけどね。(;^_^A

教師としては民族や村の歴史を語り、医師としては薬草を使う漢方医に近く、気象予報士としては日々の天気というよりは来年の農作物の出来を占う感じだったのでしょう。
あと、妖精とも語らうことも出来たそうです。

それらの知識を身につけたドルイドたちは、村人たちの尊敬を集めたことでしょう。

今回の、ストーンヘンジが一種の病院だったという説はちょっとびっくりしましたが、夏至の日に中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、少なくとも設計者には天文学の高い知識があったはずです。

使われ方もですが、誰が、いつ、どうやって、何のために建てたのか、本当のところは分かっていません。

それにしても、クレーンなどの重機がない時代に人力でよくやったなぁ・・・。(@_@)
あるいは、ドルイドたちが魔法の力で巨石を並べたのかもしれないですね。

まぁ、タイムマシンで建設当時に行って確認できれば一番良いんですが、現時点ではどの説も想像でしかないものね。

自分としては、どちらかというと、天体観測に1票を入れたいです。


輝くストーンヘンジ (撮影地:ソールズベリ近郊/イギリス)
輝くストーンヘンジ (撮影地:ソールズベリ近郊/イギリス)

ケルトの神話・伝説
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この記事へのコメント

ひろ
2008年09月23日 08:01
うむむ・・・
道理でウチに似てると思った

ナイナイ( ´,_ゝ`)ハイハイ
眠り猫
2008年09月23日 14:21
えっ?ひろさんのおうちって世界遺産だったのか! じゃあ、ひろさんも人間国宝だったりして( *´艸`)ウフフ

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  • ストーンヘンジ - 古代遺跡の謎

    Excerpt: ストーンヘンジって知ってますか? 英国のソールズベリにある古代巨石遺跡は、 今まで古代人が遠く離れた場所から集まり 重要な祝祭儀式を行っていたという説がありましたが、 病人やけが人を治療するための場.. Weblog: ひとりごと・・・ racked: 2008-09-23 21:24