映画「ダ・ヴィンチ・コード」の影響?

イタリア・ローマの教会で神父を刺して殺害しようした25歳の男が、映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見た後に、反キリスト教徒であると信じて行動したと警察に話した。 
ダ・ヴィンチ・コード (上)

地元メディアは、神父のカイーノ・カリトリ師(68)は2008年9月23日(火)、犯人の男に首を何度も刺され、病院に運ばれ、危険な状態にあると報じた。

警察は男の服のポケットから「これはほんの始まりだ、666」と書かれたメモを発見。

666という番号は、新約聖書のヨハネの黙示録で「獣の数字」として知られている。

警察はまた、男の部屋でダン・ブラウンの小説「ダ・ヴィンチ・コード」からのさまざまな引用も見つけた。

[イタリア・ローマ 2008年09月24日(水) ロイター]
【 2008年09月25日(木) 】

ニュース記事

↓「ダ・ヴィンチ・コード」公式サイト (日本語)
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/thedavincicode/index.html

↓ダ・ヴィンチ・コード ミステリー (日本語)
http://www.marre.jp/davinci/index.html


なんか・・・ ヾ(・_・;)チョット‥

いまさらっていう気がするんですが。。。 

映画「ダ・ヴィンチ・コード」って、2006年5月20日(土)に全世界で同時公開されたよね。
なお、DVDの発売は2006年11月3日(金)。

この映画は映画館でも観たし、DVDも買ったけど、誰かを殺そうなんて思わなかったよ。

むしろ、謎解きが面白かったけどね。

“「最後の晩餐」のヨハネが実はマグダラのマリアだった” なんて説にはびっくりでしたが、言われてみれば何となく女性っぽい気もする。
画像

(↑中央がキリスト、その向かって左側の身体が離れている人物がマグダラのマリアらしい)

ルーブル美術館長の奇妙な他殺死体から物語が始まるんだけど、死ぬ間際に何箇所にも謎の暗号を残すくらいの気力や体力があるくらいなら、誰かに助けを求めれば死ななくて済んだろうって、思っちゃいました。(-_-;)
まぁ、そうしていたら、物語が始まらないわな。(;^_^A

この映画の中心になるのは、やはり暗号の謎解きなんだよね。

いくら、『この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述はすべて事実に基づいている。』なんて冒頭に書いてあったって、やっぱり小説なんです。

小説や映画の中の出来事として楽しむのは大いに良いのですが、それを事実と思い込む方は少々危険ではないでしょうか。

主演のトム・ハンクス(ロバート・ラングドン役)も、カンヌ映画祭でのコメントで、こう言っているじゃないですか。
「映画を見に行く人は、(主題を)真に受けると非常に大きな間違いを犯すことになるだろう」

この犯人も“間違いを犯した”一人なんだろうね。

それに、『「これはほんの始まりだ、666」』なんて、どちらかというと、映画「オーメン」とかオカルト映画のノリなんじゃないのかな。

単純に映画を楽しむだけにしてくださいね。(^.^)


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ダ・ヴィンチ・コード (上)
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この記事へのコメント

ひろ
2008年09月26日 08:54
確かにDVDを買ってでも見ないとわけのわからん映画です
あの映画はダイジェスト版だったと認識しています

ただ残念なのは犯人が「崖の上のポニョ」を観ていたならば幸せに過ごしていたかもしれないということです
眠り猫
2008年09月26日 15:40
うちの近所でも子ども達が「ポニョポニョ~♪」って歌ってますよ。
あれは良い映画ですよね。(⌒▽⌒)

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