ハロウィンの悲劇

「おかしか、いたずらか」 
ハロウィンの夜は家々の玄関先で聞かれる合言葉ですが、ある一軒の家で悲劇へと変わりました。

ハロウィーンの2008年10月31日(金)夜、アメリカ・サウスカロライナ州サムターで、仮装し家々を回っていた12歳男児が強盗に間違われ、自動小銃で30発近く銃撃され死亡した。

クエンティン・パトリック容疑者(22)はノック音を聞き、男児をドア越しに銃撃し死亡させたとして、殺人罪や襲撃罪で起訴された。

男児は頭部を撃たれて死亡していた。
そばにいた9歳の弟と父親は負傷し、病院で手当てを受けた。

男児ら父子が、同容疑者の自宅に立ち寄ったのは、ポーチの照明が点燈していたためとされる。
男児の母親と別の子ども1人は、そばに止めていた車の中で待機していた。

警察関係者が2008年11月1日(土)に記者会見で明らかにしたところによると、
同容疑者は昨年、武装強盗の被害に遭っており、強盗を警戒していたため子供たちを強盗だと思ったと供述した。

関係者は、ハロウィーンの風習が原因で発生した今回の事件について、
「個人的に見て今年最悪の悲劇」とコメントした。

弾丸は少なくとも29発が発射された。

アメリカ・サウスカロライナ州サムターは、州都コロンビアから東に約70kmに位置し、人口は約4万人。
比較的、犯罪は少ないという。

ハロウィーンをめぐっては、1992年10月、アメリカ・ルイジアナ州バトンルージュの高校に、愛知県から留学していた服部剛丈(はっとり・よしひろ)君(当時16歳)が仮装パーティーに参加しようとして訪問先を間違え、住民男性に射殺された事件など、悲劇が繰り返されている。
なお、服部君を射殺した男性は、殺人罪で起訴されたが無罪判決が出ている。

【 2008年11月02日(日) 09時25分 】

ニュース記事


何たる悲劇!

銃で撃ち殺された子供も気の毒だし、強盗を恐れてドア越しに銃を撃った方も気の毒だ。

12歳の少年の頭は、ちょうど大人の腹部あたりになりそうだ。

両方とも、“まさかこんなことになるとは・・・”と、思ったことでしょう。

せめて、この少年が安らかに神様の元に行かれるよう心よりお祈りします。 ( -)m 十 アーメン


ハロウィン ハウス
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  • ハロウィンで射殺?

    Excerpt: 昔の日本人の事件を思い出しましたが。 米南部サウスカロライナ州で10月31日夜、ハロウィンのお祭りで仮装をして近所の家を訪れた12歳の少年が、強盗と間違われ射殺されました。 少年の.. Weblog: いい加減社長の日記 racked: 2008-11-03 08:54