オバマ第44代新大統領が就任

アメリカ合衆国建国以来、初の黒人大統領が誕生しました!!

アメリカ民主党のバラク・フセイン・オバマ新大統領(47)は2009年1月20日(火)正午(日本時間:21日(水)午前2時)、連邦議会議事堂前での就任式で宣誓し、第44代大統領に就任した。

任期は2013年までの4年間。黒人大統領は米国史上初めてで、民主党政権は8年ぶり。

オバマ氏は
「私たちの挑戦は新しい。成功は労働と誠実さ、勇気、忍耐などにかかっている」と「米国の再生」を誓い、「私たちに求められているのは、自らと国家、世界への義務を認識することだ」と呼びかけた。

就任式の聴衆は会場内外で約200万人に上り、アメリカ史上最大の就任式になる見通し。

宣誓後の就任演説は約20分間。

オバマ氏は
「我々が直面する挑戦は本物だ。容易に解決することはできない」と深刻な経済危機や対テロ戦争など米国を取り巻く環境の厳しさを指摘。
その上で、「より良い歴史を選び、世代を超えて引き継がれた高貴な理念を実行するため、我々の不朽の精神を再確認する時が来た」と宣言した。

また、イラク駐留米軍戦闘部隊の段階的撤退によってイラク戦争を終結させ、アフガニスタンでの対テロ戦争に全力を挙げる意向を示す。
「イスラム世界と共通理解を深め、互いに敬意を持つ」と、ブッシュ政権時代に悪化したイスラム社会との和解に意欲を示すと同時に、「対立をあおったり、国内問題の責任を西側世界に押しつける指導者」に対し「大きな過ちを犯していることを知るべきだ」とクギを刺した。

さらに、1930年代の大恐慌以来の経済危機に対処するため政策を総動員する決意を表明。
「クリーン・エネルギー」の推進を訴え、地球温暖化に取り組む姿勢も打ち出した。

オバマ氏は就任式に先立ち、ホワイトハウスでブッシュ大統領と会談。

連邦議会議事堂西側正面の広場(モール)に面した特設会場へ移り、11時30分からの就任式に臨んだ。

ジョゼフ・バイデン新副大統領(66)に続き、ロバーツ連邦最高裁長官の立ち会いの下、正午前に「私は大統領の職務を誠実に執行することを心から誓う」と宣誓する。
その際、第16代大統領リンカーンが1861年の就任時に用いた聖書を使用した。

オバマ氏の立つ議事堂前から約4キロ先にあるリンカーン記念堂は45年前、黒人解放の父、マーティン・ルーサー・キング牧師が「私には夢がある」と演説した場所。
「肌の色ではなく人格で評価される国」というキング牧師の夢はこの瞬間、ひとつの大きな節目を迎えた。

式典後、午後3時30分(日本時間:21日(水)午前5時30分)からホワイトハウスに向けてパレードが行われ、夜には公式舞踏会が10ヶ所で開かれる。

【 2009年01月21日(水) 04時01分 】

ニュース記事


就任式の様子をテレビで見てたけど、直前まで「イエス・ウィ・キャン(我々にはできる)」と叫んでいた人々が、就任式が始まり、引き続いて就任演説をしている時は、言葉を聞き漏らすまいと思ったのか、とても静かになっていた。
(あるいは、単にマイクに入らなかっただけかもしれませんが・・・)

それにしても、広場の周辺道路がものすごい人だかりで、数キロにわたって人々で埋め尽くされているのにビックリしました。

後ろのほうにいる人は、全く見えないのではないかな。

どのみち、全米にテレビ放送されるんだろうから、自宅でその様子をテレビで見たほうがアップでみれるのになぁ。なんて思いがよぎりました。

ま、歴史的瞬間だから、その場に立ち会いたいという気持ちもわかるけどね。

パレードは、人間が普通に歩くほどの速度(たぶん時速5kmくらい)で、ホワイトハウスまでの道のり1.5マイル(約2.41km)を約2時間かけて行われます。


はたして、オバマ第44代アメリカ大統領は、世界をどんな時代に導くのでしょうか。

できれば、戦争を撤廃して、争いのない穏やかな時代になってほしいけど、厳しいだろうなぁ。。。


オバマ大統領就任演説 生声CDつき
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オバマ ホワイトハウスへの道
オバマ ホワイトハウスへの道


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この記事へのコメント

ひろ
2009年01月21日 08:55
あれだけお祭り騒ぎになることがすごいと思います
国民が国政に対する参加意識が強いのでしょうね
アメリカはまさに国民が開拓した国です

日本の国民が総理大臣に対するリスペクトがないのも、お役人様に支配されているというあきらめやしらけ気分があるからなんでしょうか?

テレビを見ていてうらやましくなりました
眠り猫
2009年01月21日 15:26
やはり国民が投票できることが大きいのでしょうね。
日本は国会勢力の一番人数が多い政党の党首がなるから、簡単に辞めることも出来ちゃう。
日本も国民投票で内閣総理大臣を選べればいいのに、と思うこの頃です。

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