指を24本持った赤ちゃん産まれる

アメリカ、サンフランシスコにある聖ルーク病院で、両手両足それぞれに完全に機能する6本の指が生えた赤ちゃんが生まれました。

名前はカマニ・ハバードちゃんです。

「カマニが生まれた時、最初は指が6本ずつあることに気づかなかったわ」とお母さんのミリョーキ・グロスさんは語ります。
それぐらい完璧に整っていたのでしょう。
画像

カマニちゃんの指が6本ずつあるのは遺伝によるものです。
じつはお父さんのクリス・ハバードさんも6本目の指を持っていました。

しかし、クリスさんの指は動かなかったため、子供の頃に切除したのです。
それが、カマニちゃんの代になって動くようになりました。

幼い頃に切ってしまうことが多いため、あまりお目にかかることがない多指症ですが、クリスさんは子供の多指症に対して肯定的です。
カマニちゃんは(おそらく)6本の指を持ったまま生きていくことでしょう。

将来的に、未来人の指の数は何本になると思いますか?

【 2009年02月03日(火) 14時00分 】

ニュース記事


各手足に6本づつ、合計24本の指ですか。。。

こんな奇形では、苦労しそうだなぁ。。。

まして、子ども時代は目いっぱいいじめられそうだ。

切るんだったら赤ん坊のうちに切っちゃうのが良いと思うけど、ちゃんと神経が通じて動くものを切り取ってしまうのも忍びない、という感じなんでしょうね。

写真で見ると、ごく自然に指が6本ある。

ちゃんと親指や小指もあるしね。

>将来的に、未来人の指の数は何本になると思いますか?
この言い方は、ちょっと飛躍のし過ぎかもとは思いますが、“突然変異を繰り返して進化してきた”という「進化論」から考えると、この考え方もありかも?


このカマニちゃんのように、生まれつき指の本数が多い場合を、「多指症(たし・しょう)」と言います。
カマニちゃんのように分離した指が完全に指の形をしているものから、小さなイボのように突起しただけのもの(突起状)、下にぶら下がってしまっているもの(浮遊型)、などと、症状としては様々なものがあります。

逆に、指が数本くっついている場合は「合指症(ごうし・しょう)」と言います。

胎児期での指の形成ではっきりとした症状として現われますが、原因は未だ不明です。

対応としては、一歳ぐらいまで待って、手術で機能していない指をとります。
ですが、カマニちゃんの指はちゃんと機能しているので、親の意思次第ということになります。

医学的根拠は証明されていませんが、多指症のひとは頭の回転が早いという話もあります。

多指症の有名人もいるんですね。
豊臣秀吉:右手の親指が2本あったと、ルイス・フロイスが書いた記録や前田利家の回想録「国祖遺言」に記されている。
J・D・サリンジャー:アメリカの作家 著書に「ライ麦畑でつかまえて」「キャッチャー・イン・ザ・ライ」など多数。
アントニオ・アルフォンセカ(メジャーリーグのピッチャー): 両手両足が全て6本指で、「six fingers」というニックネームもあった。 (1972年4月生まれ、現時点では36歳)


↓この他の「多指症」についてはこちらへ
多指症 (ウィキペディアより)


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この記事へのコメント

2009年12月25日 16:27
参考になります!ありがとうございます!
眠り猫
2009年12月25日 16:49
カナちんさん 
つたない記事ですが参考にしてください。
2010年01月18日 14:14
大変ですよねー、私も頑張らないと。。

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