A.ヒトラーの水彩画 約400万円で落札!

第2次世界大戦で活躍(?)した、ドイツ・ナチス党の総統アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の絵が、競売で約400万円の値段が付きました。
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ドイツ・ニュルンベルクで2009年4月25日(土)、ナチス(Nazi)総統アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)が1914年に描いたとされる水彩画2点が競売にかけられ、個人収集家が3万2000ユーロ(約412万円)で落札した。

競売を実施した競売商ワイトラー(Weidler)が同日明らかにした。

農場などが描かれたこの絵画2点は、ヒトラーが総統になるおよそ20年前、25歳のころに制作されたとみられる。

競売会社ワイトラーによると、「農場(Farmstead)」とのタイトルの絵は1万8000ユーロ(約231万円)で、「川辺の農家」は1万4000ユーロ(約180万円)で落札された。

絵には、政治的なシンボルは一切描かれていない。

競売開始価格は、いずれも3500ユーロ(約46万円)だった。

2009年4月23日(木)には、英国でもヒトラーが描いた水彩画13点が競売に掛けられ、総額9万5589ポンド(約1400万円)で落札された。

中には男性が石橋の上に座っている様子を描いた自画像とみられる作品もあった。
 
2006年にはワイトラーで競売にかけられたヒトラーの絵画1点が1万1000ユーロ(約144万円)で、英国で行われた競売で21点が合計11万8000ユーロ(約1700万円)で、それぞれ売却されている。

ただ「芸術的な価値は低い」(ドイツメディア)との指摘もある。

ドイツ・ニュルンベルクはナチスが党大会を開催し、戦後にナチスを裁く国際法廷が開かれた地として知られる。

ヒトラーは絵を描くことが好きで画家を目指していたとされ、ウィーンの美術大学を受験したものの、不合格となった。

これらの絵が描かれたのは、若かりしヒトラーが画家になる夢を抱いてウィーンで生活していた1908年から1914年ごろで、多くの絵には「A.H.」とのサインが入っている。

世界にとっても不幸なことに、ヒトラーは画家として大成しなかった。

競売商は、「ヒトラーが画家として世間に受け入れられていたら、彼は現在、邪悪な独裁者としてではなく、芸術家として知られていたことだろう」と話した。

【2009年04月26日(日) 14時56分 ドイツ・ニュルンベルク 】

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アドルフ・ヒトラーが画家志望だったっていうのは知ってたけど、「歴史的有名人」という価値が付いても約400万円っていうのは安いなぁ(笑)

政治家としてその手腕をふるって有名になったけど、仮に画家になったとしても成功しなかっただろうな。

でも、世界平和のためには、売れない画家で一生を送ってくれたほうが良かったかも。。。


青年ヒトラー
青年ヒトラー


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この記事へのコメント

ひろ
2009年04月27日 08:32
ヒトラーも生まれながらにして独裁者ではなかったでしょうに・・・
何かの転機があって数奇な運命をたどっていったんでしょうね


ああ~~なんかいいことないかなぁ(爆
眠り猫
2009年04月27日 09:35
ヒトラーがユダヤ人絶滅にあれほどの情熱を懸けたってのは、もしかしたら若い頃にユダヤ人と何かトラブルがあったのかも。
どんなトラブルか知るすべはありませんが、ちょっとした言動が彼の一生を変えたのだとしたら恐ろしいことです。

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