書店で文庫本の応募券だけを盗んだヤツ

こんなヤツ許せません。 

ホテルの宿泊券などが当たる懸賞の文庫本の応募券を表紙カバーからカッターナイフの刃で切り取って盗んだとして、警視庁成城署は窃盗の現行犯で、東京都三鷹市北野在住、無職の佐藤貴之容疑者(29)を逮捕した。

成城署によると、応募券は1枚80~100円程度で売買されているといい、佐藤容疑者は「インターネットオークションで応募券を売り、生活していた。 2009年4月ごろから相当な数をやった」と供述している。
佐藤容疑者は応募券をネットオークションで販売、1ヶ月で約4万円の利益を上げることもあった。

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同署の調べでは、佐藤容疑者は約2.5センチのカッターナイフの刃を右手の指に挟み、立ち読みを装って文庫本のページを右手でめくりながら応募券を切り取り、ポケットに入れていた。
逮捕時、ポケットに約130枚、ポーチに約40枚の応募券が入っていた。

2009年7月に東京都世田谷区内の書店で計387冊の文庫本から応募券が切り取られる事件が発生しており、同署で関連を調べている。

佐藤容疑者は2009年9月10日(木)午後2時10分ごろ、東京都世田谷区砧(きぬた)の書店で、陳列してあった文庫本2冊から応募券を切り取ったとして、現行犯逮捕された。
この書店から2009年7月下旬、応募券約300枚が切り取られたとして被害届が出ていた。
佐藤容疑者は、「2008年暮れから仕事がなくなり、貯金が少なくなっていた」と供述しているという。

成城署幹部は、「こんなものが売れ、それを盗む者がいるなんて」と嘆く。

[ 2009年09月11日(金) 23時32分 ]

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まったくもって、許せん!

そりゃあ、小説を買うのは応募券だけが目的ってわけじゃないけど、それも楽しみの一つだって言うのに。

ホテルの懸賞みたいな大きなものも良いけど、その本の作家のサイン色紙や記念グッズなどの懸賞も楽しみなんだよね。

この男も派遣切りに遭ったのかもしれないけど、罪を償ったら、心を入れ替えて仕事をしてくれることを望みます。


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この記事へのコメント

ひろ
2009年09月13日 08:43
きっと心のどこかに本を盗んだら罪になるけど、応募券のような小さいものなら罪にならないというような身勝手な潜在意識があったんじゃないでしょうか?

今頃思い知ってるかもね
眠り猫
2009年09月13日 15:48
そうかもしれませんね。
でも、手先の器用さをもっと別のところで活かせばよかったのに、と思います。

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