世界初のバイオニック猫誕生

イギリスで、収穫脱穀機にひかれて両後ろ脚を失ったオスカーと言う名の黒猫に、義足を装着する世界初の手術が英国で成功しました。
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英国のチャンネル諸島で農業機械のコンバインに後脚を切断されたネコのオスカー。

そこで「バイオニック義肢技術」という最新の義足手術を施術。

2歳半の黒猫オスカーにバイオニック義足をとりつけたのは、獣医で神経整形外科のノエル・フィッツパトリック医師。

昨年の11月に数時間に及ぶ手術の末、後ろ脚の骨に義足をつなぐことに成功しました。

義足はオスカーの足首にねじこまれ、骨や皮膚がそのまわりで成長できるような素材で処理されました。

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接地面はシーソーの原理を使ったジョイントが取り付けられ、自由な動きができます。

獣医のノエル・フィッツパトリック医師のもとで行われた手術は約80万円かかったが、手術の翌日にはオスカーは立とうとし、4ヶ月後には全体重を支えられるようになりました。

今では再び、走ったりジャンプすることができるようになったそうです。

さすがは動物愛護の国と言ったところですが、イギリスでもこのような手術が行われたのは初めてとのことです。

【 2010年06月27日 (日) 】

ニュース記事

↓英国の新聞紙「The Sun」の記事はこちら (英語)
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3028841/The-bionic-moggie.html

↓動画ニュース(英語)はこちら (00分27秒)
http://abclocal.go.com/wabc/story?section=news/bizarre&id=7520630

↓手術の動画(Pioneering vet gives cat new prosthetic feet) 03分16秒


↓元気になったオスカー(OSCAR THE BIONIC CAT) (01分09秒)



たまにテレビなどで、犬や猫が車いすのようなものを装着して歩いている姿を見ますが、義足を付けるって発想はなかったなぁー!

この手術は世界初とのことですが、もし、この手術手順が確立されたら、これまで車いすを装着していた犬や猫も、義足をつけれる可能性が出てくるわけだね。

事故にあった男がサイボーグに改造されて活躍する「600万ドルの男」と、そのスピンオフ作品で「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」いう海外ドラマがありましたが、このオスカーは「4000ポンドの猫」というわけですね。(=^・^=)


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この記事へのコメント

2010年06月28日 07:04
さすがイギリスですね。
日本じゃ犬ならまだしも,ネコではなかなか無いだろう話です。
不自由なく生活できるって夢のようですねえ。
飼い主としたら80万でも高く無い。
って、現実はなかなかそうは行かないのもありますね。
でも、とてもいい話でした^^
眠り猫
2010年06月28日 07:52
タフィー104さん
ようこそ♪初めまして(^o^)
こんなに画期的な手術を受けて、以前のようにどこにでも自由に動き回れるって、最高にラッキーな猫ちゃんですね♪(^^)d

あ、でも、後ろ脚で頭をカイカイするのは難しいかもね。
日本の獣医師さんも、こんな風な動物用の義足をぜひ考えてくださいな♪
ひろ
2010年06月28日 07:53
関係ないけどリンゼー・ワーグナーが好きでした(笑
眠り猫
2010年06月28日 15:56
私も「バイオニック・ジェミー」を見てましたよ。あの見事な跳躍ととっても良く聞こえる耳、ものすごい握力。憧れました。

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