W杯 日本、ベスト8進出ならず

残念 
でも感動をありがとう

サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、4大会連続4回目の出場となる日本は2010年6月29日(火)、日本時間の午後11時から当地のロフタス・バースフェルド競技場でパラグアイと対戦。

延長でも0対0で譲らず、今大会初のPK戦(3対5)の末敗れ、惜しくも初のベスト8進出は果たせなかった。

日本は前半、大久保(神戸)や松井(グルノーブル)がシュートを試みるなど積極的に攻めたが、無得点。
守ってはGK川島(川崎)が再三セーブする場面もあった。
後半は互いに決定力を欠いたが延長戦でも0−0で譲らなかった。

日本の過去最高成績は2002年日韓大会のベスト16で、当時は決勝トーナメント1回戦でトルコに0対1で敗れていた。
そして、今回の2度目の挑戦も実らなかった。

勝ったパラグアイは初のベスト8入り。
2010年7月3日(日本時間7月4日(日)未明)の準々決勝で、スペイン対ポルトガル戦の勝者と対戦する。

今大会の日本は、1次リーグE組を2勝1敗の2位で突破。
4大会連続8回目の出場となるパラグアイは同F組を1勝2分けの1位で通過した。

国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキングは、パラグアイの31位に対し、日本は45位。
過去の対戦成績は日本の1勝3分け2敗で、W杯では初対戦だった。

【試合後のコメント】
岡田監督 「勝たせてやりたかったけど、力が足りなかった。まだまだそんな簡単じゃない。選手が最後までついてきてくれて感謝してる」

MF長谷部 「このチームメイトとスタッフ、みんなで戦えてよかった。応援してくれてる皆さんに気持ちはみせられた。PKは誰が悪いわけでもない」

GK川島 「みんな最後まで走ったんで、結果を出したかった。毎試合チームとして成長してきたんで勝ちあがりたかった」

~以下、日本代表・パラグアイ代表出場メンバー~
日本代表:
川島永嗣;阿部勇樹(81分:中村憲剛)、駒野友一、田中マルクス闘莉王、長友佑都、遠藤保仁、松井大輔(65分:岡崎慎司)、大久保嘉人(106分:玉田圭司)、長谷部誠、本田圭佑、中澤佑二

パラグアイ代表:
ビリャル;モレル、ボネト、サンタクルス(94分:カルドーソ)、ベニテス(60分:バルデス)、ベラ、ダ・シルバ、リベロス、バリオス、オルティゴサ(75分:E・バレット)、アルカラス

~以下は試合の流れ~

日本 0 【3PK5】 0 パラグアイ

【PK戦】
○ 1 E・バレト    ○ 1 遠藤
○ 2 バリオス    ○ 2 長谷部
○ 3 リベロス    × 3 駒野
○ 4 アエドバルデス ○ 4 本田
○ 5 カルドゾ

【延長後半終了】
延後13分:【パ】リベロスにイエローカード
延後10分:【日】岡崎のこぼれ球に遠藤クロスも合わず
延後 8分:【日】遠藤にイエローカード、次戦出場停止に
延後 7分:【日】遠藤FKに闘莉王ヘッドも枠外
延後 5分:【パ】モレルCKからダシルバがヘッドも枠外
延後 3分:【パ】FKからE・バレトがヘディングシュートも川島の正面
延後 2分:【日】中村憲の前線へのパスは玉田に合わず
延後 1分:【パ】パラグアイボールで延長後半開始
延後 1分:【日】選手交代:大久保→玉田

【延長前半終了】
延前13分:【日】遠藤FKはGKが直接キャッチ
延前10分:【パ】クロスにE・バレト合わせるもゴール上に外れる
延前 8分:【日】本田がFK、直接ゴール狙うもGK弾きCKに
延前 6分:【パ】パラグアイの波状攻撃を日本DF陣が守りきる
延前 6分:【パ】アエドバルデスの飛び出しを闘莉王ブロック、川島がセーブ
延前 4分:【パ】バリオスのヘディングシュートは川島の正面
延前 4分:【パ】選手交代:サンタクルス→カルドゾ
延前 1分:【日】中村憲のシュートをDFがクリアしCKに
延前 1分:【日】日本ボールで延長前半開始

【後半終了】
後半45+2分:【日】本田にイエローカード
後半45+1分:【日】遠藤のFKから中澤ヘッド、闘莉王が足伸ばすも届かず
後半45分:ロスタイムは3分
後半36分:【日】長友のクロスに大久保飛び込むもキーパーチャージを取られる
後半36分:【日】選手交代:阿部→中村憲
後半33分:【パ】E・バレトが遠目からシュート、川島正面でキャッチ
後半30分:【パ】選手交代:オルティゴサ→E・バレト
後半27分:【日】長友にイエローカード。次戦出場停止に
後半25分:【日】本田→岡崎へスルーパス。岡崎シュートもDFがクリアしCKに
後半21分:【パ】相手FKに川島飛び出すもボールにさわれず。闘莉王が交錯し倒れる
後半20分:【日】選手交代:松井→岡崎
後半17分:【日】遠藤のCKに闘莉王ヘッドも枠外
後半15分:【パ】選手交代:ベニテス→アエドバルデス
後半13分:【パ】リベロスのヘッドを川島キャッチ
後半13分:【パ】ベニテスの低いクロスを中澤がカット
後半13分:【日】松井にイエローカード
後半10分:【パ】ベニテスのシュートを中澤が体を投げ出しクリア
後半 9分:【日】長友のミドルシュートはDFに当たりGK正面
後半 6分:【日】阿部から大久保へのロングボールはオフサイド
後半 4分:【パ】オルティゴサの抜け出しを日本DF陣必死のクリア
後半 1分:【パ】パラグアイボールで後半開始

【前半終了】
前半45分:ロスタイムは1分
前半41分:【日】日本FK、遠藤のクロスをパラグアイDF陣がクリア
前半39分:【日】ゴール正面から本田シュートも左に外れる
前半38分:【日】駒野がオーバーラップ、クロスは直接GKへ
前半37分:【パ】遠藤CKのこぼれ球からパラグアイがカウンターも長友抑える
前半36分:【日】遠藤のFKは相手DFに当たり日本のCKに
前半35分:【日】本田削られファール、日本いい位置でFKのチャンス
前半34分:【日】敵陣内で奪ったボールを大久保→本田、クロス入れるも合わず
前半27分:【パ】モレルCK、こぼれ球をサンタクルスがシュートも枠外
前半27分:【パ】バリオスのクロスを阿部がクリアしCKに
前半25分:【パ】オルティゴサのクロスを駒野クリア
前半21分:【日】松井がミドルシュート、惜しくもバーに嫌われる
前半19分:【パ】バリオス抜け出すも川島が足一本でファインセーブ
15分経過:ボールポゼッションは日本40%パラグアイ60%
前半13分:【日】遠藤のFKから中澤ヘッド
前半 9分:【パ】モレルのFKをGK川島が直接キャッチ
前半 6分:【パ】サンタクルスが右サイドからクロス、リベロスとベニテス交錯し合わず
前半 3分:【パ】最初のCKはパラグアイ
前半 2分:【日】駒野が遠目からシュートもGK正面
前半 1分:【日】大久保が遠目からこの試合最初のシュート
前半開始:【日】日本ボールでキックオフ

【 2010年06月30日(水) 01時43分 】

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残念!

どちらのチームも譲らずボールを取り合い、シュートを決めようとするも阻止されたりコースがそれたり。

0対0で試合が終わってどうなるかと思いきや、延長戦があった。

その延長戦で勝負が決まるかと思ってたのに。。。

まさか、PK戦まで持ち込まれるとは思いませんでした。

けれど、駒野のボールがゴールの上フレームに弾き返される痛恨のミスシュート。

パラグアイ選手の残りの2人のミスを期待したけど、全員シュートが決まっちゃった。

それでも、パラグアイはFIFA世界ランキングは31位で、日本は45位。

自分たちより上位のチーム相手に、ここまで接戦にもつれ込ませるとは大したものです。

もしかしたら今頃、駒野選手は自分を責めまくっているのかもしれませんが、誰が悪いわけでもないと思います。

だって、わざと外したわけではないのですから。

勝負は時の運。

今回の悔しさを、4年後のワールドカップで挽回してくださいな。



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この記事へのコメント

ひろ
2010年06月30日 08:24
最後は勝敗よりも懸命に闘う選手たちに心打たれました
お疲れ様~~
眠り猫
2010年06月30日 16:36
こんなに接戦になるなんて、さすが決勝トーナメント。ヘトヘトになりながらもボールを必死に追いかける様子に感動しました。
負けてしまった日本選手、勝って次の段階にコマを進めたパラグアイ選手、どちらにも惜しみない拍手を送ります

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