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zoom RSS 世界初の陪審員誕生なるか?!

<<   作成日時 : 2011/01/20 00:10   >>

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アメリカでのことですが、なんと、飼い猫に陪審員の呼び出し状が!

米国では刑事・民事に関わらず、重罪で起訴された場合、被告人は陪審員による審理を受ける権利があります。

陪審員は6〜12人で構成され、選挙権のある(すなわち18歳以上)市民から無作為に選出されます。
召喚状が届いたときには特別な辞退理由がない限り、裁判所に出向く義務があります。

アメリカ・マサチューセッツ州ボストンに住むエスポジート家にも先日、この陪審の召喚状が届きました。
しかし、手紙を開封した彼の家族は困惑。
なぜならサールはエスポージート家の「飼い猫」だったからです。

画像


一体どういうことなのでしょうか。

アメリカ放送局NBC系列のWHDHや新聞のニューヨーク・デイリーニュースなどによると、間違いの発端は、2010年の夏までさかのぼります。
サールの飼い主であるガイ・エスポジートさんと妻のアンナさんは、半年前に行われた国勢調査用紙の「家族の氏名」の欄に、自分たちのほか、“ペット”としてサールの名前も記入したのです。
しかし、何らかの手続き違いで“ペット”から“住民(人間)”としてデータ登録されてしまったため、今回の陪審員の選抜にも名前が加えられてしまったと見られています。

しかし、さすがにサールは猫。
とても陪審員は務まりません。
そこでアンナさんは辞退の返答をすることにしました。
米国の法律では、前科がある場合や、疾患で任務の遂行が難しい場合、英語の読み書きができない場合などであれば陪審員の辞退は可能です。
そのため、アンナさんは「サールは英語が理解できません」と辞退理由を伝えました。

ところが、裁判所からの返事は「その理由では辞退を認めない」。
これには困り果てたエスポジートさん夫婦。
裁判が始まる2011年3月23日(水)までに、なんとかサールが猫であることを証明したいとしています。

ただ、「それでもダメだったら、サールを連れて裁判所に行きます」(WHDHより)とも。
そして、陪審員として何か質問された際には「たぶんニャーと答えることでしょう」(ニューヨーク・デイリーニュース紙より)とジョークを飛ばしていますが、はてさて、どうなることやら。

2011年01月19日(水) 07時23分

ニュース記事


最近は猫の駅長もいるし、今度は陪審員として認められた。

猫の世界にとって、ニャンとも素晴らしい話です。

今度は政治に打って出るかな。

猫社会を応用すれば、人間もちっとは平和になるんじゃニャイのかニャ

でもまあ、こんなに大きなニュースなちゃったから、さすがにマサチューセッツ州も、サールくんの陪審員召喚は見送るんじゃないのかな。



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