人違いでTV出演!

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イギリスのテレビ番組で、一般の人を専門家と間違って紹介して放送してしまうという、珍事が起きた。

英BBC放送は5月15日の夜、今年5月8日に放映したインターネットの音楽ダウンロードに関するライブ番組で、同社の技術畑の職への応募者を、「専門家」の評論家と取り違えてインタビューし、そのまま流したことが判明したとして、視聴者に謝罪した。

この男性、受付にいたところ受付係のミスで、なぜかスタジオに連れて行かれ、椅子に座らされて襟にマイクを付けられ、さらにカメラを向けられた。
BBCのニュース番組『News-24』の放送中、いきなりテレビ画面に映った男性は、驚きのあまり口をあんぐり開けた状態だったという。
本物のインタビュー相手だったガイ・キューニー氏は受付でスタジオへの出迎えを待ちながら、ふと、受付にあるモニター画面を見て、「別人」であるガイ・ゴーマ氏が自分の代わりに専門家として出演していることを見て驚いた。 

この番組は5月8日に流したもので、英法廷におけるアップルコンピュータとビートルズ関連企業間のロゴ使用係争に絡むものでした。
この質問に対し男性は、「判決を聞いて驚きました。こんな結果になるとは思っていませんでしたからね」とフランス語訛りのある片言の英語で答えた。 さらに、音楽のダウンロード問題に関する2つの質問が行われたが、男性は勇敢にも自分の見解を語った。 その後、司会者が「ありがとうございました」とインタビューを締めくくった。

番組製作の担当者は、インタビュー終盤になって、何かおかしいことに気付き始め、放送が終わった後、専門家にまずい部分はなかったかを確認したという。 本来なら番組に出演予定だった「専門家」は自らのブログで、「基本的にはOKだったが、話すスピードが少し速かった」と評している。

専門家と間違われたガイ・ゴーマ氏はBBCに対し、インタビューを受けるのはストレスがたまる体験だったとしながら、楽しかったとも述べ、就職に成功することへの期待も示した。 
なお、職を最終的に得たのかどうかは不明です。

一方、受付で待っていた本物のウェブサイト・エディター、ガイ・キューニー氏は今回のハプニングについて、「BBCスタッフは事前に私の写真を見ていたのに。そればかりか、私は白人で彼は黒人ではないか。なぜ間違えたのか理解に苦しむ」とコメントしている。

キューニー氏は自身のウェブサイト(http://www.newswireless.net/)に、「この男性は私と同じくらい困惑していたと思う」と記載した上で、実際に放送された映像へのリンクを公開している。

ニュース記事1
ニュース記事2

↓ここから実際のニュースの動画が見れます。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/4774429.stm

↓本物の「専門家」である、ガイ・キューニー氏のサイト
http://www.newswireless.net/
左のそでに、本人の写真があります。


思うにこの男性。専門家の人より、専門家らしく見えたのではないだろうか。
就職の面接に来たのだろうから、身なりもこざっぱりとして立派に見えたんだろうね。

まぁ、きちんと確認しなかったTV局側に多大な落ち度があると思う。
おそらく立て続けに話しかけて、あっという間にスタジオに連れて行って、誤解を解く暇さえ与えなかったんだろうから。

それにしてもこの男性、いきなりTVカメラを向けられても、堂々と自分の考えを述べるあたり、度胸が座っている。 
自分だったら上っちゃって、しどろもどろで支離滅裂なことを口走ったかもしれない。
というか、それ以前に、専門家や出演者と間違えられるなんてことは、まずないと思うけどね。 (;^_^A アセアセ・・・

ところで、この男性は無事に就職できたのかな? もし、出来たとしたら、“面接に来てTVに出演した” として名物男になるだろうね。 (^.^)


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