ペコちゃんグッズが大人気

ペコちゃんの首振り等身大人形
不二家が賞味期限切れの牛乳を使っていたことから始まって、ポロポロいろんなことが出てきていますが、そんな中、ペコちゃんグッズだけは人気だそうです。

ずさんな衛生管理が次々に明らかになる大手菓子メーカーの不二家。
夢の国からやって来たマスコットのペコちゃん(6歳)も大迷惑と思いきや、関連グッズはバカ売れしているという。

「不祥事が発覚して以降、1日5件の問い合わせがあれば4件がペコちゃん関連になった。これまでペコちゃんは企業モノの注文のうち1割くらいだったが、5~6倍に急増している」

そう話すのは、「コレクターズ倶楽部 ザ・逸品堂」の野坂武儀店長。

ペコちゃんやボーイフレンドのポコちゃん(7歳)の人形、バッグ、文具などの関連グッズは、大部分がフランチャイズ販売店の販促品や懸賞品といった非売品だ。
購買層は40~50代主婦が9割近いという。

野坂店長は「グッズはお菓子のオマケだから、お菓子が販売中止になったら入手できない。先行き不透明なので、仕入れ値が高くなり、在庫が減るかも」と複雑な表情。

ペコちゃん専門店「がらくた館」の山川長年館長は、「インターネットで『不二家』、『ペコちゃん』と検索する人が増えたおかげで、うちのホームページに来る新規客が4倍近く増えた」とホクホク顔。

だが「今はいいが、骨董(こっとう)の鉄則で新しいものが全く出なくなると値段は急降下する。不二家なり別会社なりがきちんとペコちゃんを続けてほしい」とも指摘する。

ペコちゃんの生みの親は2代目社長の故・藤井誠司氏。
引責辞任した林太郎前社長(64)の実父だ。

日本中が米国に憧れていた昭和25年(1950年)、活発な米国人少女をイメージして創作し、張り子人形を銀座の店頭に置いたところ大評判となった。

名前の由来は子牛を意味する方言「べこ」。
翌年には「ミルキー」発売に合わせ、幼児を意味する古語「ぼこ」から命名されたポコちゃんもデビュー。
平成10年(1998年)、カーネル・サンダース、大隈重信像などとともに日本で初めて立体商標登録された。

皮肉な形ながら、改めてその人気が実証されたペコちゃん。
不二家広報はグッズの今後の展開について「何も申し上げられない」と話すのみ。

同社関係者は「ペコに罪はないが、今ペコを使って商売するわけにはいかない」と声を落とす。

お菓子にひかれて不二家にやってきたペコちゃんに、愛想を尽かされないで!

ニュース記事


不二家のケーキは美味しくて好きだったので、今回の騒動はショックです。(;>_<;) エーン
こんなにいろんなことが出てくると、多分もう、立ち直れないだろうな。

そんな中、ペコちゃんグッズだけが人気というのは、とても皮肉なことです。

ウチの近所にも、不二家のケーキショップがあるのですが、あれからずーっとシャッターが降りたままです。
小売のお店の人は悪くないのに、とても気の毒です。
なんとかしてもう一度、お店を開けてほしいですが、どうなるんでしょう。


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