「スタートレック」スコッティ機関長の遺灰、今月末宇宙へ

アメリカの人気SFテレビ映画「スタートレック」で、機関長モンゴメリー・スコット(スコッティ)役だったカナダ人俳優の故ジェームズ・ドゥーハンさんの遺灰が今月、宇宙に行く。
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スタートレックのTVシリーズで、機関主任モンゴメリー・スコット(愛称スコッティ)役を演じた俳優ジェームズ・ドゥーハン氏の遺灰をロケットで宇宙へ送る“宇宙葬”が来月執り行われることになった。
主催者側が3月30日(金)に発表した。

カナダ生まれのドゥーハン氏は「beam me up. (転送してくれ)」のキャッチフレーズで親しまれた俳優。
2年前(2005年)、85歳で亡くなった。

米ヒューストンに本社を置く商業打ち上げ会社「スペース・サービシズ」が主催する。
打ち上げ予定日は4月28日(土)となっており、3月30日(金)にはニューメキシコ州のラスクルーセスに保管されているロケットに遺灰が積み込まれたという。

2年前の2005年に打ち上げる予定だったが、テスト段階での不備があり、同じく昨年(2006年)には直前でトラブルが発生して延期となっていた。

同社の広報担当者によると、ドゥーハン氏以外に約200名の遺灰が積み込まれるという。

1963年に初の宇宙飛行士として選ばれ、2004年に77歳で亡くなったゴードン・クーパー氏の遺灰も含まれている。

ロケットは宇宙空間にしばらく滞在した後、積み込まれた遺灰と共に地球へ帰還することになっている。

同社が主催する“宇宙葬”の値段は495ドル(およそ5万8000円)。
地球へ帰還した遺灰は飾り額に入れられ、遺族に返却される。

1997年、同社はスタートレックのクリエイター、ジーン・ロッデンベリーの遺灰を宇宙へ打ち上げている。

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Montgomery Scott (モンゴメリー・スコット)役
[ 俳優:James Doohan (ジェイムズ・ドゥーアン) ]
地球人男性、宇宙艦隊士官。
初代エンタープライズの機関主任。
スコットランド、2222年生まれ。
吹き替えでは「チャーリー」。
憎めない性格で、訛りが激しい。
また、75年の時を超えて、エンタープライズ-D のクルーに出会う。
愛称:スコッティ。

声:小林 修 [第1シーズン/映画TMP~ST3/DS9]
内海 賢二 [第2・3シーズン]
神山 卓三 [ST4]
島香 裕 [ST5]
藤本 譲 [ST6/STG]
寺島 幹夫 [TNG]

ずい分前に、“スコッティーの遺灰の宇宙葬をやる”って聞いてたけど、まだやってなかったのね。
とっくに、やってるかと思ってた。

延期してたのか。 (´-ω-`;)ゞポリポリ

新スター・トレック(TNG)では、自分が数々のエンジンとそのマニュアルを作り、その限界値設定も安全範囲に設定していた、というエピソードもあります。

指示するスコット:「ジューテリウムを、低温ポンプから補助タンクに流し込んでくれ。」
ラフォージ:「でも、そのタンクじゃ圧力に耐えきれないでしょう。」
笑い、コンソールの下から出てくるスコット。
スコット:「何でまた、そう思ったんだ?」
ラフォージ:「何でって決まってるでしょう。 …推進エンジンのスペックにそう書いてある。」
スコット:「エンジン規格、42-15。 『IRC タンクの圧力許容範囲』か?」
ラフォージ:「ええ。」
スコット:「…あれはわしが書いたんだ。 …言ったろ? できるエンジニアってのは、ギリギリの数字は言わないもんだ。 いいから第2遮断バルブをバイパスして、流し込め。 大丈夫だ。」
ラフォージ:「OK?」
スコット:「よーしこれで、作業完了だ。 これでエンジンが息を吹き返すはずだが、どうだ?  …きたぞ。」
ライトが復旧する。
ラフォージ:「…ほんとだ! タンクは十分もってる。」

エピソードガイド 新スター・トレック
↓第6シーズン・第130話「エンタープライズの面影」
http://www.usskyushu.com/guide/tng130.html

レギュラー出演していた「スター・トレック/宇宙大作戦」では、かなり優秀な機関士としての役を演じていました。
その活躍は素晴らしいものでした。

これで、スコッティこと、ジェイムズ・ドゥーアンも本当に宇宙に行くんですね。


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