「口は災いの元」

久間章生前防衛大臣が、アメリカの原爆投下について「しょうがない」と発言し、辞任に追い込まれたのは、記憶に新しいですが、「口は災いの元」というのは、洋の東西を問わず同じようです。 
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「禍從口出」(口は災いのもと)。
中国共産党機関紙、人民日報の電子版「人民網」は2007年7月5日、こんな見出しで外国首脳の失言を集めた記事を掲載した。

人民網は、日本の久間章生前防衛相が米国の原爆投下について「しょうがない」と発言し、辞任に追い込まれたことをきっかけとして掲載した記事で「口が災いのもとになるというのは、何も日本の閣僚だけに限ったことではない」と指摘し、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領のケースを一番上に紹介した。

人民網は「盧大統領が野党ハンナラ党の大統領候補らを公開の場で批判し、2006年年6月18日に中央選挙管理委員会から選挙法違反判定を受けた」と紹介。
その上で、「韓国の法律によれば、公務員には選挙中立義務があるが、盧大統領は(選管の)警告にもかかわらず野党候補らを激しく非難した」と報じた。

盧大統領の次に紹介されたのは、シラク仏前大統領が2006年1月末。
マスコミとのインタビューで「イランが核兵器を1‐2個保有しても大きな脅威にはならないだろう」と発言。
翌日に記者を集めてその発言を取り消したケースだった。

また、ブッシュ米大統領が2006年7月、主要8カ国首脳会議(G8)でマイクの電源が入っているのを知らず、ロシアのプーチン大統領らと私的な会話をしていて、その内容がマスコミに漏れ非難を浴びた。
発言内容は「わたしはあいつらみたいにくそ長い話はしない」などと卑俗な単語が混ざったものだった。

さらにブレア英前首相は、イラクに対する西側の介入は「災い」だったとし、イラク戦争を支持したのは自分の過ちだったと認めたとも取れる発言を行い、野党の攻撃で撤回したことが取り上げられた。

このほか、イタリアのベルルスコーニ前首相がフィンランドのハロネン大統領(女性)に「わたしの男性的魅力であなたを説得し…」と冗談を飛ばしたことが外交問題に発展したことなども紹介された。

以下は、「人民網」で報道された各国指導者の失言
盧 武鉉(ノ・ムヒョン)大統領
「李明博(イミョンパク)の減税論には絶対にだまされるな」
2007円6月、円光大学校での公演にて

ブッシュアメリカ大統領
「シリアに圧力をかけ、ヒズボラのくそったれ(shit)の行為をやめさせなければならない」
2006年7月のG8首脳会談にて

ブレア前英国総理大臣
「イラク戦争は災いだった」
2006年11月のインタビューにて

シラク前フランス大統領
「イランが核兵器を持っても大きな脅威にはならないだろう」
2006年1月のインタビューにて

柳沢伯夫厚生労働大臣
「女性は子どもを産む機械」
2007年1月、島根県松江市での講演にて

ベルルスコーニ前イタリア総理大臣
「私はいけにえの羊。イタリア政治のイエス・キリスト」
2006年2月
[中国・北京=李明振(イ・ミョンジン)特派員〕

ニュース記事1


外国の指導者の言葉は印象にないんだけど、「女性は子どもを産む機械」発言といい、今回の「しょうがない」発言といい、やはり、常々そう思っているから、ポロッと本音が出ちゃうんだろうね。

「しょうがない」発言のニュースを聞いて、最初、小学生が言ったのかと思った。
小学生だったら、それこそ『しょうがない』って思ったもので。 (;^_^A
だって、身近に戦争を体験した人や、その話しを聞く機会ってなさそうだもの。

それが、防衛省大臣の発言だなんて。。。 _| ̄|○

こういう言葉が出るってコトは、気が緩んで本音が出ちゃってるんでしょうが、そういう考えは一切捨てて欲しいものです。

安部総理大臣は、7月5日に通常国会の閉会を受けて首相官邸で記者会見し、年金記録のずさんな管理問題に関して「最後の1人に至るまで記録をチェックし、正しく年金を支払う」と述べ、5000万件の「宙に浮いた年金記録」の照合・通知作業を今年度中に完了するなど新たな対応策を発表した。
ニュース記事2
と言っていますが、何十年もほっぽらかしておいたものを、あと半年で完璧に全部整合するのは無理な話だと思う。

名前の読み方違いや、生年月日違い、勤務先が抜け落ちていたり、コード番号が抜けてたりなどなど、今すぐ整合できるものなら、当時にも出来たはずだもの。

これは、選挙向けの大言壮語でしょうな。 (´-ω-`;)ゞポリポリ


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