スーパーで買い物しようとしたら・・・

昨日、母が近所のスーパーで買い物しようとしたら、レジでエラーとして帰ってきたコインがありました。

最近はスーパーのレジでも機械化が進んでいて、店員がレジ機械にお客から預かった金額をレジに入れると、レジが自動的に計算してお釣りを出すんです。
最初にこのレジがお目見えした時には、時代も進んだものだと感心したものです。

昨日(2008年5月23日(金))、食料品など1000円あまりを買い、端数に10円があったので、財布から10円と思われる銅貨を出したら、レジでエラーとしてはじかれたんです。

店員もそんな経験はなかったようで、びっくりして、戻された硬貨をしげしげと眺めて「すみません。これは1銭銅貨です。」と言い、それを聞いた母もえっ!とビックリしたようです。
まぁ、その場はちゃんと10円を出して会計を済ませてから、帰ってきましたけどね。

        ↓これがその時の1銭銅貨です。
画像

      (表)桜模様に菊紋と価位  (裏)桐

母に、どこでそんないにしえのお金をもらったのよと聞いても、さあ分からないよとのこと。

そりゃそうだ。ヾ(;´▽`A``アセアセ

10円と大きさを比べてみたら、大きさは10円が23.5mmとほとんど同じで23.03mm、重さは10円が4.5gで1銭が3.75gでした。
ほんの僅かな差なので、見た目も持った感じもまったく10円と変わらないです。

で、1銭ってどれくらいの価値があるのか、ネットで検索してみました。

そうしたら、母の財布に入っていた桐一銭銅貨は、大正5年(1916年)から昭和13年(1938年)まで発行していて、並年は普通品で市価40円。
昭和4年(1929年)のものは普通品3000円、完全未使用で15000円だそうです。

貨幣のグレードは、その状態の格付け(磨耗度、存在状態、光沢等)が重要な問題となるそうです。
完全未使用品:未使用品および準未使用品
極美品:特美品および美品
並 品:劣品および非常に劣品

この1銭銅貨は、大正9年(1920年)もので状態は並品なので、40円の価値のようです。

にしても、40円か。。。

なんか安いような気がするんですけどね。 (´-ω-`;)ゞポリポリ

まぁ、1銭が100枚で1円だから、額面の4000倍になるわな。

そう考えると、なんとなくすごそうな気もします。

でも、さらに検索してみたら、↓極美品の桐一銭銅貨(大正9年)は150円だそうです。
桐1銭青銅貨 大正9年 極美品
桐1銭青銅貨 大正9年 極美品
なんと、15000倍!(@_@;)

古銭の世界って、奥が深そうです。

そういや、聖徳太子の1万円札や5千円札なんかも持っているけど、これはどうなんでしょうかね。

まだ、あまり価値はないのかな。(^_^;)

幕末(1800年頃)から現代までの「日本のお金」を、かなり詳しく展示しているサイトを見つけました。
残念ながら、古銭の評価価格は出ていませんが。
↓(新)近現代・日本のお金(貨幣、紙幣)
http://chigasakioows.cool.ne.jp/index.shtml


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