猫の郵便屋さん

郵便が来るのは嬉しいものですが、配達するのがこんなのだともっと嬉しくなります♪ (=^・^=)
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熊本県天草市に手紙を運ぶネコがいる。
首輪に手紙をぶら下げ、かわいがってくれる近所の2軒を行き来し、もう20通ほど「配達」した。

朝出した手紙はその日に届くことが多く、時には1、2時間で着く「速達」になることもある。
ネコの郵便屋さんのおかげで、飼い主同士の交流も始まった。

ネコは熊本県天草市倉岳町棚底のアルバイト山本光広さん(69)方で3年ほど前に生まれた雄の雑種で、名前は「たま」。
生後半年で姿を消したが、2007年秋に帰ってきた。

手入れされ、毛並みがきれいだったため、妻の幸子さん(68)が、
「どなたかこのネコを飼っているんですか」と書いた紙をたたみ、首輪にくくりつけた。
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数日後、首輪に「大人の方ですか。字がきれいですから」との返事を下げてきた。

ネコの首に袋をぶら下げ、何度か手紙をやりとりしたところ、相手は近所に住む熊本県立苓明(れいめい)高校1年生の魚本奈実さん(15)=当時は中学3年生=とわかった。

魚本さん方では2006年夏、家の前にいたネコに祖母のツヤ子さん(74)が気づき、餌をやったらそのまま居ついた。
魚本家では「小豆のようにかわいい」と「あずきち」と呼び、奈実さんと姉の英里さん(17)=熊本県立苓明高校3年=が風呂に入れ、ブラシをかけ、添い寝をしてかわいがった。

2軒の飼い主を二つの名前で行き来するネコが運ぶ手紙は「きょうは元気でしたよ」などとネコの話題が中心。

幸子さんが首輪にリボンをつけて送り出すと、奈実さんが「首飾りをありがとうございます」と返事をよこす。
高校受験を控えた奈実さんが「高校で一生懸命勉強したい」と抱負を書いてきたこともあった。

2軒の距離は200メートルほどだが、ネコを見た近所の人の話では、犬を飼っている家を避け、塀の上や農道を大回りして500メートルほど歩いて往復しているらしい。
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奈実さんは勉強や部活動で忙しいが「これからもあずきちのことを手紙に書いていきたい」と言い、幸子さんも「せっかくネコを通じて知り合ったので、やりとりはできるだけ続けたい」と話した。

(佐藤 幸徳)
【 2008年7月3日(木) 11時33分 】
[ 2008年7月3日(木) 朝日新聞 朝刊 ]

ニュース記事


山本さん宅では「たま」。
魚本さん宅では「あずきち」。

2つの名前を持ち、2つの家を行ったり来たりして、どっちが本宅なんでしょうか。(=^・^=)

猫っていいなぁ♪

きままに食っちゃあ寝して、ぶらぶらしててもなーんにも言われないしね。
人間だとそうは行かニャイもんね。

でもって、郵便屋さんみたいなことをすると、こうやって人気者になっちゃうニャ~。
ミャー♪ヽ(∇⌒= )( =⌒∇)ノミャー♪

わたし、猫語がわかるのよ
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